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おしゃぶり

 当院では、『おしゃぶり』を漫然と使用しないよう、平成17年からポスターやパンフレットで注意を喚起してきました。以前に比べるとおしゃぶりをしている子どもが減ったようにも感じますが、そのおしゃぶりによる害に関して2006年に起こされた訴訟も昨年和解に至りました。これ以後は、おしゃぶりのパッケージに注意記載がなされるようになり、母子手帳にもおしゃぶりの長期間使用への注意記載を追加するよう厚生労働省から各都道府県に通知されたようです。
 以下のグラフは、高鍋町健康づくりセンターの保健師さん達が1歳6ヶ月健診にこられた子ども達を対象に調べられたデータです。このまま使用が減っていってくれるといいですね。
図2
☆おしゃぶりの欠点:かみ合わせが悪くなったり、発音、構音障害、咀嚼不全、いわゆる『おしゃぶり誘発顎顔面変形症』といわれる変形等や、あやすのが減ったり,ことばかけや、ふれあいが減ったり発語の機会が減ったりする危惧があります。
*3月31日(火)~4月3日(金)まで、休診となります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
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