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黄砂飛来とPM2.5

 大量の黄砂が宮崎にも飛来しました。さて、黄砂とともに中国からの飛来が問題になっている微小粒子状物質「PM2.5」。その対応として、県は注意喚起を行う暫定的な判断基準を「大気中の濃度が1日平均で1立方メートル当たり70マイクログラムを超えると予想される場合」と定めたとの報道がありました。昨日黄砂とともに観測されたPM2.5の最高値は都城で79。しかし一日平均だと40マイクログラム台。だから注意喚起は行われなかったとのこと。国の環境基準は35マイクログラム以下。一日平均で国の環境基準である35を越える濃度でも注意喚起はされない。国の環境基準はなんなのか?また、70マイクログラムを越えると健康人にも影響が出ると考えられるからとのことでこの判断基準が決まったとのことですが、まだどの程度の濃度でどの程度健康への被害があるかはっきりしていないPM2.5。用心に越したことはないし、このような注意喚起では弱者に対する配慮が大事なのではないかと思います。注意を喚起するという意味では、環境基準を超えたら注意報でもいいのではと私は思うのですが。今の一日平均でかつ環境基準の2倍を超えたらという判断基準では、注意喚起としては遅すぎるし、健康を守ることにはならないと思うのは私だけ?
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