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教室はまちがうところだ

 休診中はご迷惑をおかけしました。また、4日(土曜)は休診あけのためか、外来が混雑して待ち時間が長くなった方もいらっしゃったようです。お詫びいたします。
 さて、今週からは多くのところで新学期も始まります。新一年生は緊張して毎日を過ごしているかもしれませんね。今日紹介する【教室はまちがうところだ】は蒔田 晋治氏の詩に長谷川知子さんが絵をそえて絵本にしたものです。長谷川さんが『私は、手をあげられない子どもの気持ち、わかるなあ、まちがったっていい、どんどん上げろ、「そのうち当たることもある」っていってくれる先生のおおらかな気持ち、いいなあって,どっちの気持ちも味わいながら描きました』と言っています。作者の蒔田さんは、中学2年生を担当した時にその生徒達に向かって書いた詩ということですが、小学校3年生からの反響もあって感激したということです。子どもの未来社からでています。本体1,500円。
 【いのちのまつり「ヌチヌグスージ」】 草場 一壽 作 平安座 資尚 絵 サンマーク出版 本体1,500円。
副題からして作は沖縄の人と思っていたら、佐賀の陶彩画家が作者で、絵を描いた人が沖縄の人でした。沖縄の墓を初めて見た時はびっくりしましたが、沖縄の人の先祖を敬う気持ちの強さを知って感心したことを思い出します。この本の中にも命のつながりが実感できるページがあります。乱暴に扱うとやぶけやすいので、この本は待合の本棚には出していません。貸し出しはOKです。ご希望の方は受付におっしゃってください。
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