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伝統的な知恵

 先日、「子どもの権利条約」宮崎の会のNews No.117が届きました。その中に、ハーグ、国際司法裁判所前副所長で国際反核法律家協会会長であるC.Gウィーラマントリー氏が、日本においての原子炉の悲劇を受けて『世界の環境担当大臣に向けた公開書簡』が掲載されていました。以下はその書簡の最後の方の一部抜粋です。{・・・つまるところ、原子炉の存続と拡散は、人道法、国際法、環境法、および国際的な持続可能な発展に関する法のすべての原則に反するものなのです。
 ネイティブアメリカンに見られる古代の人々の伝統的な知恵では、コミュニティに関する重大な決定は、将来の7世代への影響を考慮せずに行ってはならないとしています。伝統的なアフリカの知恵では、コミュニティに影響を与えるあらゆる主要な決定には、これがなければ偏った決定ともなる人類の3つの顔、すなわち過去の人々の顔、現在ここに生きている人々の顔、未来の人々の顔を念頭に置くことを定めています。・・・}現在国を動かしている政治家の方には、この知恵は是非持って治政にあたってほしいものだと思いました。
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