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地域周産期保健医療体制づくり連絡会

 12日は宮崎でも最低気温が氷点下を記録したこの冬一番の寒さでしたね。その12日の夜、宮崎市の中央保健所で行われ、児湯医師会代表として出席してきました。この連絡会は宮崎大学や県立病院、宮崎市群医師会のDr、医師会の代表(小児科医、産婦人科医)、消防本部、各町村健康福祉課、中央福祉こどもセンター、保健所関係の方々と多彩な顔ぶれがメンバーになって、宮崎の周産期医療体制についての情報交換や勉強会、連携強化を図っています。周産期医療に携わる方々の努力で平成22年の周産期死亡率、新生児死亡率、乳児死亡率とも全国で2番目に良いという結果が出たとの報告がありました。また、合計特殊出生率も1.68と全国2位。少子化が叫ばれている現在うれしいことです。事例報告で精神疾患を合併した妊婦さんの出産、育児支援の発表が2題ありました。病気を抱えての妊娠、出産、子育てはさまざまな困難を伴うと思いますが、連携がうまくいくとそれを乗り越えることができるという事例発表でした。妊婦さんが持病を持つ場合、薬の胎児への影響を心配して服薬を勝手に中断したりすることがあるようですが、病気をしっかりコントロールするということが大切ということも学べた事例発表でした。
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