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乳児健診での出来事

 先日、乳児健診に行った際の出来事です。アメリカから、古里に一時帰国している子どもが健診に来ていました。Hibや肺炎球菌はもちろんのこと、日本でできる予防接種のほとんどを接種していました。お母さん曰く『あちらでは大腿に何本も予防接種をするんですよ。』『こちらでも同時接種をするようになったんですよ。』と私。『ところがアメリカでは卵アレルギーがあるとインフルエンザの予防接種をしてくれないんですよ。以前先生にお尋ねした時は、卵アレルギーがあってもインフルエンザの予防接種はほとんどの場合できるとのことでしたよね。9月中頃まで日本にいるのでインフルエンザの予防接種をしてもらえませんか。アメリカでインフルエンザにかかって大変な思いをしたものですから』『今の状態だと日本のインフルエンザワクチンは接種できると思いますよ。でも残念ながら、10月にならないとワクチンが手に入らないのです』『ええ-。残念!』*今年は、インフルエンザワクチンの接種量の見直しがあるかもしれません。今までは1歳未満が0.1ml、1歳から6歳未満は0.2ml、6歳から12歳までは0.3ml、13歳以上は0.5mlとかなり細かく分かれていたのですが、WHOの推奨する接種量の3歳未満は0.25ml、3歳以上13歳未満は0.5ml/回の2回接種に変更になるかもしれません。
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