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7ワクチンの接種推奨

 厚生労働省の予防接種部会は、1)おたふくかぜワクチン 2)水痘ワクチン 3)B型肝炎ワクチン 4)肺炎球菌ワクチン(成人用)5)肺炎球菌ワクチン(小児用) 6)ヒブ(Hib)ワクチン 7)子宮頸癌ワクチンの7つのワクチンについて接種を促進していくことが望ましいとする意見で合意しました。いずれも現在は任意接種ですが、定期接種化や公費負担とするかなど今後議論を続けるということになったようです。3)のB型肝炎ワクチンは、現在日本ではHb抗原陽性の母親から生まれた子供に主に行われています。なぜこの中に入っているのかなと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、WHOは、生まれた子どもすべてに接種をと勧奨し、実際海外ではそれが常識になっています。「VPD(ワクチンで防げる病気)を知って子どもを守ろう」のホームページにも『B型肝炎ウイルスの感染者は、日本国内で約100万人と推定されています。感染後の経過は様々ですが、3歳以下の子どもが感染すると、キャリア(ウイルスを体内に保有した状態)になりやすく、キャリアになると慢性肝炎になることがあります。慢性肝炎になると長期にわたる治療を要し、最悪の場合、肝硬変や肝臓がんなどの命にかかわる病気を引き起こします。また、急性肝炎から劇症肝炎を起こし、死に至るケースもあります。このように、B型肝炎ワクチンは、B型肝炎ウイルスが引き起こす様々な病気を予防します。できるだけ早く赤ちゃんにワクチンを接種して、将来の命を守りましょう。』とB型肝炎ワクチンの接種も推奨されています。
 *明日からは、高校1年生の子宮頸がんワクチン接種が解禁になります。公費で受けることが出来るようになったチャンスを逃さないで下さいね。
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