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高鍋町要保護児童対策地域協議会代表者会議

 えらい長い表題ですが、要保護児童の適切な保護を図るための会議です。中央児童相談所の方も来られ、宮崎県全体の子どもを取り巻く状況も話されました。その中で児童虐待の数が年々増加し、昨年度は451件の相談が寄せられたそうです。虐待には身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、そして保護の怠慢ないし拒否(ネグレクト)に大まかに分けることができますが、宮崎では経済基盤が弱いこともあり、最後の保護の怠慢ないし拒否が最多で約4割を占めているとのこと。次いで多いのは身体的虐待のようです。また、最近マスコミで児童虐待で子どもが亡くなったケースが報道されたこともあり、近隣知人からの通報が多くなっているそうです。
 また、以前もブログで紹介しましたが、『こども・ほほえみダイヤル事業:県下全域を対象として午前9時から24時まで年中無休で保護者や児童本人からの電話相談を受ける』も全国的にも珍しい取り組みで昨年も452件の利用があったとの報告がありました。中には、県外からの相談もあったそうです。電話番号は 0985-28-4152(よいこに) です。少ないメンバーでこのような事業をされていること、頭が下がります。心配なこと、不安なことがある時、一人で悩むよりは他の人に話を聞いてもらうだけで安心することもあります。周りにもこういう事業があることを広めてほしいと思います。
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