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神様のカルテ

 以前紹介したこともある『神様のカルテ』の第2弾(小学館、本体1,200円)。その場にいるような錯覚を抱いてしまうほど、人物描写も情景描写もすぐれています。小説に出てきたところを歩いて、槍が岳や、星空、花桃や虞美人草をいっしょに愛でてみたい、信州の四季を感じてみたいと思いました。人と人との関わり、人それぞれの人生、生きているということそのものがいとおしく思えてきます。第一弾は映画化されるそうですが、映画化されると自分の中で何となく想像していた一止やハルさんたちが、固定されてしまいそうで・・・ちょっと複雑な気持ち。彼らと自分なりに想像して楽しんだ世界を壊さないでほしいなぁというのが、今の偽らざる心境です。
『DREAMES』(サンクチュアリ出版、本体1,800円)こちらは、世界55カ国の子どもたちの笑顔と夢(おとなになったら、なんになりたい?)を集めたフォトブック。子どもたちの夢と笑顔をみると楽しくなります。それにしてもよくこれだけの国を回って、夢を聞くことが出来たなぁと思います。子どもたちの笑顔がエネルギーをくれたのでしょうね。
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