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安全性の評価結果

 小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの安全性評価結果が、昨日、厚生労働省から発表になりました。接種再開の方向です。一部新聞でも報道されていますが、その要点は
1)報告された7例に関して:いずれもワクチン接種との直接的な明確な因果関係は認められないと考える。
2)同時接種について:厚労省が実施した電子メールによる調査では、今年2月の1ヶ月間に小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種のうち、何らかのワクチンとの同時接種が約75%以上を占めている。市販後調査/臨床試験、及び鹿児島大学の調査いずれの調査でも、同時接種により重篤な副反応の発現は増加していない。
3)今後の対応について:両ワクチンの同時接種に関する情報等からは、安全性上の懸念はないと考えられる。そのうえで、慎重を期して
 1.小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンについては、同時接種により、短期間に効率的に予防効果を獲得できるメリットが期待されると同時に、それぞれ単独接種が可能であることを示した上で、同時接種を行う場合には、その必要性を医師が判断し、保護者の同意を得て実施する。
 2.重篤な基礎疾患、例えば重篤な心疾患のある乳幼児については、髄膜炎等の重症感染症予防のためにワクチン接種が望まれるものであり、状態を確認して慎重に接種する。その際、単独接種も考慮しつつ、同時接種が必要な場合には、医師の判断により実施する。
 (下線、ならびに、太字は、厚労省発表原稿のまま)
 ということで、4月1日から接種再開の予定とのことで進んでいるようです。
 ただ、児湯5町との契約がまだ終わっていません。詳細がわかり次第このブログでお知らせしたいと思いますので、小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの予約に関しては、今しばらくお待ちください。
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