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明るいニュース

 年明けからいろいろあって、明るい話題に乏しいと感じていたところに、あかるいニュースを届けて頂きました。宮大医学部の黒木純さんらが行った医学部生アンケートで、「卒業後宮崎県で働きたい」と回答した学生が49%(21%は県内出身者)に上ったとのこと。2002年~9年に県内の病院に進んだ卒業生が約2割だったことを考えると、この通りに県内の病院に進んでくれると倍増になります。しかも、希望する科でトップはなんと小児科。5位に産婦人科が入っています。どちらも県内開業医の高齢化が進行している科で、今のままでは櫛の歯が抜けていくように、小児科や産科の一次医療の崩壊や、ひいては、救急医療の崩壊が懸念されているおり、このアンケートの結果が実現することを願ってやみません。県内で働きたい理由の第1位が、「生活環境が合う」2位は「患者の人柄がよい」で、この二つで約9割を占めたとのこと。医師の偏在を防ぐヒントが、こんな所にあるのかな。
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