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インフルエンザ予防接種の自己負担金について

 今年のインフルエンザ予防接種は実施主体が国から市町村に移行。国の示した1回目は、3,600円。2回目は2,550円(1回目と別の病院で接種するときは3,600円)に対して、どれだけ補助するかが市町村にゆだねられました。児湯5町の補助の内訳が先日明らかになりました。生活保護及び非課税世帯は児湯5町とも自己負担なしで受けることができます。その他の課税世帯では、木城町が国の意向に沿って全員に補助を行って児湯5町で一番すすんだ対応をしています。木城町在住の方は全員定期接種としてインフルエンザを受けることができ、1回目は1,000円、2回目は500円、2回目を他で受ける場合は1,550円の自己負担です。その他の町で定期接種としてインフルエンザを受けることができるのは現時点では65歳以上の方と高鍋町と川南町の13歳未満の子どもたちだけです。高鍋町在住の65歳以上の方は、1,600円。13歳未満の子どもは、1回目が1,600円。2回目は2,550円。2回目を他で受ける場合は、1,600円。新富町の65歳以上の方は、1,000円。川南町の65歳以上の方は1,600円。13歳未満の子どもは1回目は1,600円。2回目は2,550円。2回目を他で受ける方は3,600円。都農町(65歳以上の方は1,600円)は、補助対象を広げるかどうか現時点では未定。それ以外の方々は、任意接種としてインフルエンザの予防接種を受けることになります。定期接種と任意接種の違いは、予防接種で万が一重篤な副反応が起きたときの保証の違いで定期接種の方が補償額が数段いいということです。こと今回のインフルエンザに関しては、新富町が子どもたちに一番冷たい対応ということになります。
今回のインフルエンザを不本意にも任意で受けないといけない方(補助対象にならない方)に関しては、当院では各町の補助との整合性と国の指針を踏まえ、当院での初回接種は3,000円。2回目を2,000円とすることにしました(他院で1回目を受けて、当院で2回目という場合は3,000円)。
インフルエンザの予防接種は9月15日(本日)より、予約開始。10月2日(土)から接種開始です。
 9月に入って小林保健所管内および、宮崎市でインフルエンザAの患者さんが既に出ています。10,11月で接種を終えられることをお勧めします。
 
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