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目を閉じて心開いて

彼岸の中日、朝早くに両親を連れて墓参り。一番乗りかと思いましたが、もう既に来られた方もあって、墓前の色彩が豊かでした。夜は短時間ではありますが、中秋の名月を拝むことが出来ました。皆さんはどんな休日を過ごされましたか?
 さて、今回紹介するのは4歳で視力を失ったエッセイスト三宮 麻由子さんの本です。副題は「ほんとうの幸せって何だろう」。絶望の淵から米国のハイスクールに留学して、自分の意見をはっきりと言うことを学び、会話を楽しむようになり、心に迷いや不安が生まれたらとにかく本を開いてみよう、感謝を忘れない人間に、感謝は感謝を呼ぶ、そして心が平安になるよ、最後に五感を研ぎ澄まして、想像力を豊かにすることで幸福力を磨こうと語りかけています。「どんなときでも希望を見つけることを忘れないでいよう。希望はもっと大きな希望をもたらし、生きる力を生み出します。・・・希望がもてなくなりそうなときは、一度目を閉じてみよう。目を閉じて、あなたの心をあらゆる方向に開いてみよう。どんなときにも、希望はその人のために用意されているはずである。」今、悩んでいるあなた、絶望の淵にいると思っているあなたにお勧めです。
 あと一つは、当院看護師の三輪さんから紹介してもらった絵本『ぼくがおっぱいをきらいなわけ』 磯 みゆき 作 ポプラ社。以下彼女の書評です。「みなさん、おっぱいにはどんな思い出がありますか?お母さんのぬくもり、やさしさ、安心感、大好き・・・と、様々な思いがあるのでは。この本は弟がうまれ、大好きなお母さんを弟にとられ、いろんなことをガマンし、そのガマンがおっぱいへ・・・みんな、お母さんにギューッと抱きしめて欲しいんですよ・・・。いくつになってもみんなおっぱいが、お母さんが大好きなんですよ・・・ね。」
☆9月26日(日)は、休日在宅医です。午前9時~12時、午後2時~5時まで診療です。休日在宅医の際は、その性格上、予約は出来ません。御了承ください。
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