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僕はラジオ

 娘が誕生日プレゼントに送ってくれたDVDのタイトルです。電話のたびに「観た、観た」とせかされていたのですが、昨夜観ることができました。フットボールのコーチと、知的障害を抱える青年(片時もラジオを離さないのでラジオというニックネームをもらいます)との交流を描いています。最初しゃべらなかったラジオが話すようになり、まさに彼自身の人生を変えていきます。ラジオとの交流でコーチとしての仕事がおろそかになって優勝を逃したと快く思っていない保護者、単なる同情でつきあっていると思っている周囲の人々、後の方でコーチがなぜラジオとの交流に真剣になっているかわかります。『彼にいろいろ教えているというより、彼からいろんなことを教わった』というコーチの言葉は、教師と生徒の関係、大人と子どもの関係にも置き換えることができるように思えます。教えているという思いはちょっと高い位置から生徒や子どもを見ていますよね。ところが教え導いていると思っていたのに逆に教えられたなぁと感じたことがある親御さんも多いのでは。この映画のキャッチコピーは、「人生を変える出会いがある」ですが、皆さんはにはそんな出会いがありましたか? それにしても涙腺が緩くなったなぁ・・・。
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