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第10回子どもとメディア全国フォーラム

 スマホ社会と子どもの未来〜技術革新は人類を幸せにするのか?〜をテーマに日本医師会館大講堂で行われた上記フォーラムに参加してきました。日本医師会館には初めて入りましたが、大講堂は500名収容できるのですがそこが満員になる盛況でした(実際参加希望が多く福岡でネット中継もされたのですが、キャンセル待ちを断るほどの参加希望があったようです)。子どもの体力や目の衰え、子どもの死因の第一位が自殺、全体の自殺は減っているにもかかわらず、19歳未満の子どもの自殺率は増えている現状を踏まえて、基調講演が4つありました。その中の一つは昨年宮崎でも講演された野井真吾先生が「子どもの“からだと心のいま”、そしてもう一つは、今年宮崎で講演していただく予定の富田香先生が「子どもたちの目を守る〜スマホではなく外遊びを〜と題して講演。この講演は宮崎でも一般公開できないかと考えています。その他に川島隆太先生が「スマホが児童・生徒の脳発達を阻害する」、樋口進先生が『WHO「ゲーム障害」認定までの経過とこれからの課題」と題して講演されました。川島先生の研究で、スマホやタブレットに触れる時間が1時間未満にして、良質な睡眠と朝食、親子のコミニュケーションをとって読書することが脳の発達に良いこと、長時間スマホやタブレットに触れることは、子どもの脳の発達が止まる、大人では脳の老化が始まるという科学的データが得られているということを多くの人が知るべきだと本当に思いました。
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