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木村裕一の絵本

 木村裕一作、あべ弘士絵の『あらしのよるに』シリーズ(講談社,本体1,000円)の紹介です。評判の絵本と言うことで買ったのですが、恥ずかしながら、シリーズ絵本ということを知らずに最初1巻だけ購入しました。あらしのよるにオオカミのガブーと羊のメイが真っ暗な小屋の中でいっしょになります。羊が大好物のオオカミガブーと羊のメイという、はたから見るとありえない友情の始まりです。思わず次はどうなるのと『あるはれたひに』を手にし、それからは連続ドラマの次が待ちきれない感じで『くものきれまに』『きりのなかで』『どしゃぶりのひに』『ふぶきのあした』『まんげつのよるに』と一気に読んでしまいました。ワクワクすること、悩むこと、悲しいこと、いろんな出来事が待っています。友情だけでなく、夫婦のこと、生きていくということ、悩んだ時に何をよりどころにするか、子どもには子どもの、大人には大人の、読む年齢でいろんなことを考えさせてくれる、まさにどの年齢にも訴えかけることができるという絵本のいいところを具現化した本ですね。物語だけでなく、絵もとても味があります。あらしのよるに特別編『しろいやみのはてで』で完結です。子どもに読み聞かせてあげるのもいいと思います。
 木村祐一氏が西村さんと組んだ『そのままのキミがすき』木村裕一作、西村香英絵(PHP研究所、本体950円)もかわいい絵本ですよ。
コメント

早速読ませて頂きました

先日、予防接種に伺った時に、「あらしのよるに」を子供に読んで聞かせました!ビデオで一度見たことはあったのですが、本で読むのは、また一味も二味も違っててワクワクして子供が聞き入ってました。途中で名前を呼ばれ診察へ....娘は続きが聞きたくて苦手な注射で泣くのも忘れ待合室へと早々と戻りました(笑)まだ最後まで読めてないので、また伺った時に読ませて頂きたいと思います!追伸 我が家の娘は病気で元気を無くしていても、先生の優しい言葉に安心を覚え、小山看護師さんの明るく優しい対応に元気が出るみたいです!娘がいつも、家で話しています。これからも頑張って下さいね
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