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Bright Futures

アメリカでは、加入している保険によって受けることの出来る医療の質が決まります。富裕層など、いい保険に入っている人はいい治療が受けることが出来るし、そうでない人は、受ける治療が制限されます。その点、日本の皆保険制度は保険に加入している人は平等に同等の治療を受けることが出来、世界に誇れる制度だと思っています。ただ、その日本がアメリカに学ぶべき制度があります。それは、健診です。なんとアメリカでは、生後3-5日、1ヶ月、2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月、15ヶ月、18ヶ月、24ヶ月、30ヶ月、それに加えて4歳からは21歳になるまで毎年1回の健診が義務づけられています。予防重視の考え方です。乳幼児健診は日本でもこれほどの回数ではありませんが行われていますが、4歳以降毎年健診があり、その受診率が7割を超えるそうです。日本では、学童以降になると病気でないのに健診を受けることはないですが、あちらの制度ではその年齢に注意すべきこと、予防すべきこと等を医師と子どもと家族が共有する時間を持つことが制度上保証されているということです。Bright Futures:prevention and health promotion for infants,children,adolescents,and their families ,日本にも導入したい制度だと思いました。
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