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地域周産期保健医療体制づくり連絡会

 26日(木)夜宮崎市中央保健所で上記連絡会が行われました。中央保健所管内の行政の福祉保健担当者や大学、県立宮崎病院、市郡医師会病院、古賀総合病院、児湯医師会、西都市西児湯医師会や消防署代表が集まり、周産期保健医療体制づくりを担う会です。今回は宮崎大学付属病院産婦人科病院教授の山口昌俊先生が『出生前診断における遺伝子診断の問題点』と題して講演があり、そのあとテーマに則して事例報告及び検討会が行われました。出生前診断というと羊水検査を思い浮かべますが、羊水検査と新しい出生前遺伝学的検査である母体血胎児染色体検査(NIPTと略)は大きく異なります。羊水検査は県内の大多数の産婦人科で検査可能ですが、NIPTは限られた施設でしか行えません。宮崎県では出来ない検査です。出生前診断を希望される多くの方は漠然とした不安から希望されるようです。宮崎では、山口先生のグループが「遺伝カウンセリング」を行っています。出生前診断や、もしかして遺伝?と思ったり、心配な時は ℡ 0985-85-9766 まで御連絡くださいとのことでした。
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