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宮崎県麻しん風しん対策推進会議・広域化検討会議

連休明けの12日(火)夜7時から県医師会館で開催されました。県と県内市町村の担当者と県医師会、小児科医会合同の会議です。麻しんは全国ですでに148名が発症しています。フィリピンでは予防接種率が低下したため、1,813人が感染、なんと25人が死亡しています。アメリカのワシントン州では非常事態宣言も出ているとのこと。風しんに関しても今年すでに国内で367名の感染者が出ています。先天性風疹症候群の発生も報告されています。油断大敵です。今回の会議では、風しんの追加的対策をめぐって議論があり、会議時間が延長しました。厚労省は今年度中の実施を求めているようですが、現場ではとても無理との声が大多数で、早くても6月からの実施が現実的とのこと。大人がMRワクチンを使うと子どもの分が不足するのではと心配する声もあがりました。厚労省はワクチン増産で足りると言っていますが、実際すでに出荷制限がかかっているMRワクチンもあります。未接種の方は、早めの接種をお勧めします。
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