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宮崎県感染症危機管理研修会(1)

11月29日(木)夜7時から医師会館で1)予防接種にかかる最近の情勢と2)沖縄麻疹流行中の嵐の中からの学びと知恵 〜転んでもタダでは起きない〜 と二つの講演が行われました。
先ず講演1)の自分なりの要約を紹介します。「ワクチンのなかった時代、1歳の誕生日前に20ー25%の子供が死亡、10歳になるまでに40%もの子どもが亡くなっていた事実、ワクチンのなかった時代は、半数は感染症で亡くなっていたが、ワクチン普及後は生活習慣病で半数が亡くなっているようで、これらの事実からもワクチンの果たしてきた役割は大きい。三種混合や四種混合ワクチンを乳児期に接種するが、就学前と小学校高学年で抗体の低下がみられるので、百日咳予防には、海外で行われているように就学前に三種混合ワクチンをもう一度接種することが推奨される(任意接種にはなりますが)。また小学校高学年で受ける二種混合を三種混合ワクチンに変更することが求められる。最後に任意接種も定期接種と同じくらい大切なワクチン。定期も任意接種も両方大事。ワクチンで防げる病気は防ぎましょう!」
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