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宮崎小児感染症研究会&周産期医療協議会

 小児感染症研究会は 7月5日(木)宮崎市で行われました。特別講演講師は、獨協医学大学耳鼻咽喉・頭頸部外科の春名眞一教授で演題は「小児の副鼻腔炎について」。簡単にまとめてみると、小児副鼻腔炎はアレルギー性鼻炎の合併が多い。治療の第一選択は薬物療法。症状としては咳嗽が多い。重症度は症状と鼻内所見。新しいガイドラインでは、軽症は経過観察。第一選択は、AMPC5日間、改善しない時は高容量(倍量)あるいはセフェム系5日間。。マクロライド系は第一選択にはなりえない。小児科から耳鼻科への紹介のタイミングは薬での反応が悪い例といったところでしょうか。翌6日夜7時からは、県庁で、周産期医療協議会が開催されました。周産期保健医療ガイドラインの改定に向けての会議でしたが、統計データ紹介で宮崎県の周産期死亡率、乳児死亡率とも全国で最も低いことが紹介されていました。これを維持していきたいものです。合計特殊出生率も全国2位の1.73(全国平均1.43)。トップレベル、子育てしやすい県としてアピールできるように微力を尽くせればと思い新たにしました。
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