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九州外来小児科学研究会(宮崎) part1

18日(日)県医師会館で第22回九州外来小児科研究会が行われました。各県持ち回りで開催しています。交通の便から福岡で行われることが多いのですが、今回は宮崎で、県小児科医会との共催で行いました。地方での開催にもかかわらず、100名を越える参加者で成功裏に終えることができました。午前中の一般講演では①おたふくかぜの再感染があり得ることが実証されたこと、②百日咳の診断にスマホ動画が有用であること、四種混合ワクチンを接種しても8年もすれば抗体価が下がること、③小児救急医療体制が都市圏でも困難になってきている状況、④これから増えてくるであろう小児在宅医療の課題、⑤かかりつけ医に関する話題が提供されました。午前中最後は特別講演1「小児の生活習慣病とその予防」と題して宮崎大学医学部看護学科基礎看護学講座の澤田 浩武 教授の講演がありました。食う(朝食)、寝る(早寝)、遊ぶ(適度な運動)の重要性と予防の大切さを強調されました。
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