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受動喫煙に関する研究結果

医療系のネット情報(Medical Tribuneから)ですが、九州看護福祉大学リハビリテーション学科教授の川俣幹雄氏らが「日本における受動喫煙の実態および健康増進の改正等に関する国民の意識調査」を行ない,その結果飲食店が禁煙となった場合に「行く回数が増えるだろう」と42%が回答し、「行く回数が減るだろう」(12.6%)と回答した人を大きく上回ったことが示されたとのことです。回答者1万51人のうち、男性は49.4%、現喫煙者は17.2%で、過去1カ月間に1回でも他人のたばこの煙を吸った人とその場所(計18カ所)については、飲食店が最も多く62.1%、次いで路上60.4%、遊技場59.3%、コンビニ出入り口56.7%であったそうです。他人のたばこの煙は82%が「不快」と答えていますが、驚いたのは現在喫煙している人でも他人のたばこの煙を不快と感じる人が4割以上であったということです。オリンピックにからんで、全面禁煙にするかどうかで議論があるようですが、少なくとも飲食店では禁煙で利用者が減るというのは杞憂のようですね。海外でも同様の結果が報告されています。当初の予定通り、全面禁煙になって欲しいな。

 
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