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四木会

 第4木曜日の26日夜、宮崎市郡小児科医会の研修会(四木会)に参加してきました。最初に宮崎県立こども療育センター所長で整形外科医でもある川野彰裕先生が『先天性股関節脱臼』について講演。啓蒙で患者数は減ってきているけど、乳児早期にみつけてしっかり治療すべき病気であること。最近、歩き出してみつかるケースも出て治療に難渋することがあること、開排制限陽性(開排角度70℃以下)あるいは、大腿皮膚溝または鼠径皮膚溝の非対称、家族歴、女児、骨盤位分娩のうち二つ以上あれば専門医へ紹介する必要があることなどを述べられました。
 その後、先日報道された、宮崎市夜間急病センター当直の件を話し合いました。宮日新聞では深夜帯から撤退へとの見出しでしたが、それは誤解であること。大変な状況であることには違いないが、市郡小児科医会の総意は、夜間急病センター深夜帯もできるだけ継続する努力をしていくということを再確認しました。ただ、市民の方からの反応が少ないのはあきらめの境地?少なくとも小児科医はあきらめていないので協同して存続できるようにしたいですね。
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