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秋期学術集会(1)

 16日(日)は、宮崎県小児科医会秋期学術集会が行われました。その前に今年度第2回役員会を開催。遅ればせながら、県小児科医会のホームページを作ることが決まりました。お母さん方の知りたい情報(地域の感染症情報、救急医療や健診・福祉情報等)を毎週更新し、小児科医も含めこのホームページを見れば、県内の子どもに関する情報は手に入るようにしたいと思っています。アクセスしたくなるホームページにするべく、アンケートも行い、出来るだけいいものを作りたいと思っております。御協力のほどよろしくお願い致します。
 さて、昨日の特別講演Ⅰは『個性と障害の境界〜脳科学から見た神経発達障害群〜』と題してBrain-Lab こころの相談室代表 足立 明彦 先生の講演。これまで広汎性発達障害とよばれていた神経発達障害群は、何かが出来ないという困りではなくて、なにかと右利きに都合よく出来ている(カギの回す方向やドアノブなど等)社会で左利きの人が感じる不便さのようなもの。左利きであることを社会は容認し、左利きの人が不便さを我慢しているだけ。でも神経発達障害群の人たちは、怠け者とか努力が足りないとか言われ、精神的に追い込まれていることが多いということをいろんな例を使って話されました。神経障害群を理解するとその対処法がわかり、本人や家族、周囲の苦痛が少なくなるということを家族も先生達も知る必要がありますね。
 *19日(水)午後2時から3時半は、川南町の乳児健診のため、不在になります。当院での予防接種・乳児健診の時間がなくなりご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
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