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投与方の進歩

 終戦記念日の15日の日経に『注射薬を貼り薬に』という見出しの記事が出ました。気管支拡張剤や痛み止めでは、既に実用化されていますが、今回体内で溶ける糖の高分子にインフルエンザウイルスのワクチンを混ぜて微小な針を作り、パッチの上に並べマウスの皮膚に貼って数分後にはがすと体内に針が残って徐々に溶けワクチンが放出されるというもの(富士フイルムと北大迫田教授らの協同研究)。注射ワクチンの1/5の量でウイルスに対抗する抗体が増えたとのこと。また、コスメディ製薬と京都薬科大の協同研究では糖尿病の治療薬を貼って投与するパッチを開発。ラットで効果が確かめられたとのこと。これらの技術が人に応用できるようになると、数多くの予防接種を受けなければならない子ども達や毎日インスリンの注射をしないといけない人々にとっては朗報ですね。
 *17日は乳児健診・予防接種の時間から午後4時前まで、川南町の乳児健診のため不在になります。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
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