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クラゲ刺症

 夏まっただ中ということもあって、クラゲに刺されたという子どもが来院しました。まだ、お盆前ですがクラゲに刺されることはあるので、刺されたときの対処法を知っておきましょう。クラゲは刺胞を持っており、刺激によって発射された刺胞が皮膚に刺さると有毒物質を注入します。先ず刺さった刺胞を取り除きます。決して手で払ったりせず、軍手やゴム手袋、ないときはタオルなどで抜きます。そして、海水で洗います。真水であらうとその刺激で毒が注入されるのと、浸透圧の関係で海水で洗うのが原則です。それから病院でステロイド含有軟膏や症状に応じて抗ヒスタミン剤やステロイド剤を処方してもらうといいでしょう。海水浴が楽しめるのもあと少し。クラゲや事故、けがに注意して、楽しい思い出をたくさん作って下さいね。
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