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小児科医と子どもたちの18の物語

 『君がここにいるということ〜小児科医とこどもたちの18の物語〜』 緒方高司著 草思社を最近読みました。本を見ながら自分の医学生時代、静岡こども病院での研修医時代、その後の生協病院勤務医時代、国立精神神経センター、そして開業してからの出来事を思い起こしました。小児科医は誰でも多かれ少なかれ同様の物語を心の中に蓄積していることと思いますが、緒方氏のように万人に読める形の物語としてまとめて、多くの人に伝えることはなかなかできません。緒方氏も書いているようにこの本を読んで小児科医や子どもに関わる仕事に興味を持ってくれるといいなと思います。*私事ですが、今日で60歳大台に乗りました。若い頃は60なんて遠い先の事と思っていましたが、実際その年齢になったなんてびっくり。気持ちの上ではまだ青年…は言い過ぎかな(精神年齢が幼いとどこかから聞こえてくる!?)。 
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