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予防接種広域化意見交換会

 13日医師会館で行われ出席してきました。12年前から始まった広域予防接種、今年もこれまで同様に行われることが確認されました。また、水痘の発生が今年過去最低になり、昨年から開始された水痘の予防接種の効果が出てきていることが報告されました。残念な報告は、MR(麻しん・風しん)ワクチンの平成26年度の接種率が、県平均でMRⅠ期が93.8%、Ⅱ期が93.1%と昨年を下回っていることでした。95%以上の接種率が目標です。2ヶ月でワクチンデビュー。1歳からワクチンレビュー(1歳になるとMR、水痘、おたふかぜ、Hib、肺炎球菌、4種混合の追加接種と再び予防接種スケジュールの再確認を)。接種率をあげて防げる病気は防ぎたいというのが会の共通認識です。
 ☆今年度の任意予防接種の県内市町村助成調査結果も報告され、うれしいことに西都市が地方創生補助金の一部を使って、おたふくかぜ、B型肝炎に加え、今年度からロタ、インフルエンザワクチンの助成が始まるとのこと。ロタワクチンに関しては県内26自治体中10自治体、おたふくかぜに関しては半数の13自治体、B型肝炎は12自治体が助成することが分かりました。都城や小林日向、日南、串間、えびの市などで助成が行われていないのが残念です。県は今年度「愛の予防接種助成事業」と銘打って任意接種助成を行っている自治体を費用面から援助する事業を始めるようです。うまく活用されて任意接種助成自治体が増え、子ども達が居住地で不利益を受けないことを願います。
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