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子どもの貧困

 「子どもの貧困対策推進法」が成立してから2年目だった昨日、都内に子どもの貧困支援を行う『一般財団法人あすのば』が開設されたと今日の宮日新聞に紹介されていました。小中高校に入学する際の資金を支給したり、政策提言や貧しい子どもを支える活動をしている他の民間団体の支援などを活動の柱に掲げているそうです。私も高校〜大学院まで奨学金を支給してもらっていたくちです。研修医の頃は給料も安く、すでに子どももいたので奨学金の返済が結構大変だったのを思い出しました。静岡こども病院時代は、医学書も”掛け”がきいたので、ついつい購入し、就職してから本代と奨学金と二重の返済で家内はやりくりが結構大変だったようです。僕らの時代は、国公立は私立と比べると授業料も安く、今より進学しやすかったように思いますが、今は教育費がかなり高く、少子化の一因になっているように思えますね。
☆高鍋高校の同窓会「鳴海が丘会」は、返済義務のない奨学金を提供しているそうです。こういう奨学金、ひろがって欲しいですね。
*厚労省の調査では、平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす18歳未満の割合を示す「子どもの貧困率」は、2012年度時点で16.3%と過去最悪を更新。ほぼ6人に1人が貧困に直面しているとのことです。
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