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本代

 昨日、私用で県外に出たのですが、宮崎の天候不順で乗る予定の飛行機が天候調査中とのアナウンス。また名古屋での悪夢の再現かと気をもみましたが、幸い前の便の搭乗手続きに何とか間に合い無事帰ってこれました(悪天候のせいで揺れは激しかったですが)。名古屋での教訓で最終便より前の便を予約していたのが功を奏し、たまたま早く空港に着くことができた幸運も重なり、今日の診療に穴を開けること無く帰県できたのはラッキーでした。自家用車以外で出かける時はカバンに必ず本を入れて待ち時間や移動時間に読むようにしているのですが、昨日はホッとしたせいかはたまた日頃の疲れ?が溜まっていたのか数ページを読んで眠ってしまいました。着陸の衝撃で目が覚めるのは、あまり気持ちのいいものではありませんね。
 さて、今日は旅先で手にした読売新聞の『空想書店』の松田青子氏の言葉から。[…当時は、自由になるお金が今よりもっと少なかったので、何千円もする本を高いと思ってしまうことがあった。実際そう口にしたところ、書店の先輩がこう言った。「服とかは一枚買うだけですぐ一万円を越えたりするけど、本は何度でも読めるのに、高くても何千円しかしない。本は少しも高くない」きっぱりとした本への愛が伝わってきた。…]
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