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第18回九州外来小児科学研究会

 この連休を利用して、熊本で行われ出席してきました。特別講演では、最初に「初期印象診断」と題して豊富な臨床経験から次世代の医師に伝えたい事を熱く話されました。お昼は弁当を食べながら「誤接種防止対策と乳幼児期ワクチンの重要性」を久留米大の津村直幹講師が話されました。午後からの教育講演では「日常診療に潜む小児の重症疾患」と題して熊本地域医療センターの柳井雅明先生が話されました。初診時は軽い様にみえたのが、実は重症疾患だったとか、最初は○○だと思っていたのに、予想外の疾患が隠れていたとか、我々の日常診療に大変役立つ話が聞けました。その他、熊本赤十字病院の小児集中治療室の奮闘ぶりや、食物アレルギーの知識の整理、熊本で行われている小児在宅医療、思春期早発症など盛りだくさんの内容で、とてもためになった一日でした。熊本では官民の医療連携がとてもうまくいっているのも初めて知る事が出来ました。
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