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日本保育園保健協議会九州ブロック研修会in宮崎

8日は、春を思わせる陽気で、野外で身体を動かしたら気持ちよさそうだという一日でしたね。そこをぐっと我慢して、今日は宮崎市の医師会館で行われた研修会に参加してきました。午前中に2講演、最初に世田谷区こどもクリニックの帆足英一名誉院長が『保育園における事故予防対策について』、次いで宮崎市総合発達支援センター所長の大庭健一先生が『発達障害の診療で小児科医として気をつけていること』として講演。ランチョンセミナーで宮崎生協病院小児科の山元広己先生が『食物アレルギーの現状と課題』を話され、午後からは私が『園生活を快適に〜感染症・予防接種の知識〜』最後にのだ小児科の野田隆先生が『パパ・ママたばこやめて!!ー子どもたちを禁煙サポーターにー』と題して講演されました。有意義な一日になりました。なかでも大庭先生の話は、昨年高鍋でも聞かせていただきましたが、今や10人に1人といわれている発達障害をどうとらえ、どう対応するかわかっていたつもりになっていて実践できていなかった事(先生のいう「理論と実際の二重構造」)を思い出させていただきました。もっとゆっくり話を聞きたかった人も多かったのでは。また、野田先生の話も今日初めて拝聴した私にはとても新鮮な講演でした。タバコの歴史から害までわかりやすく話され、最後は寸劇のパフォーマンス(時間の都合上その概要で終わったのが残念でしたが)まで、おやじギャグやジョークも交えてとても楽しい話で、先生の『喫煙者は、年に1回は禁煙を決意するといいます。喫煙者をタバコをやめられないで苦しんでいる人ととらえて、禁煙がうまくいくように応援していただく人を一人でも多くすることです。』という目的は十分果たされたのではと思いました。いかに人の心に響く(届く)話をするかという観点からも勉強になりました。企画してくださった準備委員やスタッフの方に感謝。
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