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地域周産期保健医療体制づくり連絡会

 今日オーバーホールに出していた診察室のイスが1ヶ月ぶりに戻ってきました。待ち長かったけど、待った甲斐があったかな。代わりに使っていたイスがギーギーいいだしていたので一安心。午後の乳児健診(1歳半)は天気もよかったせいかいつもより多かったです。残念なことに、MRワクチンや4種混合ワクチンの終わっていない子どもがいました。夜7時からは『地域周産期保健医療体制づくり連絡会』が宮崎県の中央保健所で開催され、出席してきました。「母体救急症と蘇生」と題して宮崎大学産婦人科の鮫島浩教授の講演がありました。10万分娩あたり40~50名の母体が死亡している現状。その1/3が出血。出産に出血はつきものですが、出産後2時間は特に注意が必要とのこと。母体の蘇生は子どもや一般の大人とは違った注意が必要とのこと等勉強になりました。その後古賀総合病院看護師長の田中優子氏から「周産期における精神的支援について〜産褥鬱症状から見えること」という活動報告がありました。多くの職種との情報共有、共同が大切だと実感できました。合計特殊出生率がやっと1.4代に戻ったということなので、来年は「人工死産率が宮崎は全国ワーストワン」という汚名は返上したいですね。
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