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麻しん対策会議&予防接種広域化に関する会議

 7日夜行われた会議、先ずは麻しんについて。昨年の全国の麻しん患者は232人。ほとんど、予防接種未接種者か、予防接種歴不明とのこと。今年は、3月2日時点でなんと昨年の半数を上回る138人。最近では千葉の松戸で流行し、病院小児科病棟が閉鎖になる事態が生じているとのことです。宮崎県内の9月末時点でのMR(麻しん・風しん)接種率は56.9%で全国38位という低さでした。東児湯5町では、木城町が30.6%でこれは県全体でも最下位でした。今年度もあと一月も残っていません。対象者で未接種の方は、急いで受けてください。また、風しん対策としての補助も今月限りのところが多いようです。ワクチン不足は解消されています。大人の方もぜひ漏れのないようにお願いいたします。この前の延岡のようにいつ、どこで発生するか、油断できない状況です。
 予防接種広域体制については、来年度は現状維持ですが、各自治体で任意接種に対する補助を求めていくということでは意思一致できました。少しでも多くの市町村が任意接種に対する補助をしてくれるといいのですが。長期的に見れば、病気の予防は、医療費の削減にもなりますし、保護者の方が看護で休む日数を減らすという意味でも大きい利点があります。経済状況が厳しいのは重々承知ですが、議員の皆様には長期的ビジョンを持って行政運営にあたってほしいと思います。
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