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今年初の急病センター勤務

 30日(木)夜は、宮崎市の夜間急病センター準夜勤務でした。昨日までの良い天気と違って高鍋は午後一時雨。センターに向かう頃には高鍋は明るくなっていたのですが、宮崎に近づくにつれ真っ黒な雲。こんな日は、喘息発作が多いのではと予想しましたが、腹痛や嘔吐、熱発、遺物誤飲、頭部打撲、ヒトメタニューモウイルス感染症で最後は救急車搬入とバラエティに富んだ外来でした。インフルエンザが警報レベルに達したと報道されましたが、それらしい子どもの来院は今回はありませんでした。
 *30日午後、娘と孫がラオスに帰っていきました。『!』や『?』、笑いにあふれた10日間ほどがあっという間に過ぎていきました。賑やかだった分、寂しさが際立ちます。孫のいる間、絵本を毎日読んでやったのですが、どうしても持って帰るといってきかない絵本が数冊(外来にも置く予定です)。語感とか、絵の醸し出す雰囲気とか親子、爺子で絵本は楽しめるのがいいですね。









ヒブワクチン(アクトヒブ)の出荷停止

 突然ですが、ヒブ(Hib)ワクチンの製造元のサノフィーからワクチン出荷停止の連絡が来ました。今後の供給状況がわかるのがなんと2月末。しかも昨日から注文不可になっています。ということは、現在の在庫分で2月末まで頑張るしかないということで、厚労省からもヒブに関しては1回目と2回目を優先してくださいとの文書が来ています。当院の在庫もわずかなので、ヒブワクチンに関してはネットからの予約を中止し、電話での予約、しかも1回目と2回目の方優先にさせていただきます。また在庫分の予約数に達し次第新たに入荷があるまで接種できなくなります。
 ワクチンに関しては毎年何らかの問題が起きていていやになりますね。貧弱な供給体制をなんとかしてもらいたいものです。

第10回子どもとメディア全国フォーラム

 スマホ社会と子どもの未来〜技術革新は人類を幸せにするのか?〜をテーマに日本医師会館大講堂で行われた上記フォーラムに参加してきました。日本医師会館には初めて入りましたが、大講堂は500名収容できるのですがそこが満員になる盛況でした(実際参加希望が多く福岡でネット中継もされたのですが、キャンセル待ちを断るほどの参加希望があったようです)。子どもの体力や目の衰え、子どもの死因の第一位が自殺、全体の自殺は減っているにもかかわらず、19歳未満の子どもの自殺率は増えている現状を踏まえて、基調講演が4つありました。その中の一つは昨年宮崎でも講演された野井真吾先生が「子どもの“からだと心のいま”、そしてもう一つは、今年宮崎で講演していただく予定の富田香先生が「子どもたちの目を守る〜スマホではなく外遊びを〜と題して講演。この講演は宮崎でも一般公開できないかと考えています。その他に川島隆太先生が「スマホが児童・生徒の脳発達を阻害する」、樋口進先生が『WHO「ゲーム障害」認定までの経過とこれからの課題」と題して講演されました。川島先生の研究で、スマホやタブレットに触れる時間が1時間未満にして、良質な睡眠と朝食、親子のコミニュケーションをとって読書することが脳の発達に良いこと、長時間スマホやタブレットに触れることは、子どもの脳の発達が止まる、大人では脳の老化が始まるという科学的データが得られているということを多くの人が知るべきだと本当に思いました。

孫と一緒の生活

 先日の結婚式にラオスから帰国した3歳の孫とつかの間の同居生活です。孫との生活で何が変わるかというと、孫がいる間テレビを付けることがなくなります。そして、いつもは烏の行水と揶揄されるほど入浴時間が短い私ですが、ふやけるのではというくらい長くなります。ひとしきりお風呂で遊んでからでないと身体や髪を洗わせてくれなからです。子どもは遊びの天才ですね。目新しいおもちゃがあるわけではないので毎日飽くことなく遊びます。ラオスでは暑すぎて外遊びがなかなかできないということなので、宮崎にいる間は外で思い切り遊んでほしいと思うのですが、今日から天気は下り坂。いる間にどれだけ外遊びができるかな?

結婚式

 18日(土)は、身内の結婚式のため午後臨時休診でご迷惑をおかけしました。おかげさまで久しぶりに私の妹達家族や子ども達家族が一同に会することが出来ました。私の93歳の母も久しぶりの飛行機での小旅行。空港から搭乗機まで車いす利用でした。宮崎空港では小さなプロペラ機でもボーディングブリッジが利用できますが、大きな空港ではプロペラ機は階段を降りてからバス移動が多いです。今回もそうだったのですが、小さなプロペラ機用の階段が昇降できる車いすまであることを初めて知りました。
 *病院の方は、休診を利用して駐車場の屋根の塗装をしてもらいました。少し見栄えが良くなったかな。

1歳半健診in木城

 16日(木)午後は、木城町の1歳半健診でした。開始前に保健師さんとの会話の中で、「全国的にはインフルエンザが多いという話を聞くけど今年はインフルエンザが少ない感じです。なんとまだ木城では発生0なんですよ」と。これにはびっくり。木城町は高齢者だけでなく、子どもたちにもインフルエンザ2回分の公費補助制度があり、今年は昨年より予防接種を受ける時期も早く、受ける人も多かったとか。その効果でしょうか。
 ☆高鍋では子どもにはインフルエンザ予防接種の補助が出ていないのですが、来年は児湯で足並みをそろえてくれるといいですね。
 *明日18日(土)は、私用のため午後休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

地域総合小児医療認定医指導者講習会

 13日(月)は、沖縄での指導者研修会でした。指導者研修会は年2回行われ、1回は東京、大阪、もう1回は地方持ち回りで行うことになり、その地方開催第1回目が沖縄でした。虐待と貧困、禁煙指導がメインテーマでした。虐待と貧困は関係すると言われていますが、沖縄の戦後の特殊性が今も根強く影を落としていることを初めて知りました。戦争孤児の問題にしても、本国では憲法の次に児童福祉法が制定され、子どものための施策(母子寮や保育園、学校等)が行われていましたが、沖縄では働き盛りの20代が戦争でいなくなり、かなりの数の孤児がいたにもかかわらず、米軍統治下では長い間その問題が置き去りにされ、高い貧困率(全国平均13.9%、沖縄29.9%)や離婚率(1985年以降全国1位)、十代の出産件数も全国の2倍、中学、高校卒業後の進路未定の子ども達が本国の3倍という現実があるとのこと。児童相談所の現状なども聞くことができて、人数的には小規模でしたが、内容は濃い研修でした。

今年初の休日在宅医

 多くの当番医にとっては連休初日の休日在宅医といってもいいでしょうか。インフルエンザの広がりを反映してか、午前中はインフルエンザを心配されての来院が多く、検査等も重なり混雑した時間帯があり待ち時間が長くなった方もいらっしゃったのではと思います。この場を借りてお詫び致します。午後はさほどでもありませんでした。インフルエンザ以外では、嘔吐下痢が多い印象でした。
 今日は春を思わせるような天気で昼間は暖かかったようですね。高鍋の体育館ではバトミントンの九州大会が行われるそうで、歓迎の幟がたっていたようです。私の方は在宅医が終わり次第、明日の地域総合小児医療認定医指導者研修会(午前9時から午後3時半まで)に。今年初の連休は仕事で終わります。

初・・・

正月行事の一つに書き初め等がありますが、私の初打ち(テニス)は5日の午後、そして今日は初jジョギングでした。空には満月が雲のせいか、淡い橙色で暖かい天気にマッチしていました。走ろうと家を出る前はTシャツにパーカーを羽織っていたのですが、いざ外に出てみると寒くなく途中できっとじゃまになると置いていきました。帰り着く頃には気持ち良い汗。今年は暖冬ですね。昨日児湯医師会理事会があったのですが、その時元旦、二日と休日在宅医の先生がそろっておっしゃっていたのは、暖冬のせいかいつもの混雑はなく、インフルエンザも少なくゆっくり昼食が取れたと。かなり先の話ですが、当院は来年の元旦が休日在宅医に当たっています。来年も同様の傾向が続くかな。地球温暖化は問題ですが、冬暖かいのは過ごしやすいですね。
 *1月12日(日)は、今年初の休日在宅医です。

インフルエンザの予防接種

 昨年は10月初めからインフルエンザの予防接種を受ける人が多く、例年より多くの方が予防接種を受けられました。その成果インフルエンザにかかった数も当院では昨年より少ない感じです。ただ、さすがにここにきてインフルエンザワクチンの在庫が少なくなりました。12月末や昨日もインフルエンザの予防接種が1回目の子どもさんがいましたが、在庫がなくなり次第インフルエンザの予防接種は終了させていただきます。希望される方は早めに予約をお願い致します。今期は途中でワクチン不足が起きることなく接種できてホッとしています。あとはどれだけ効果があったかですね。

仕事始め

 4日(土)は、仕事始めでした。インフルエンザを心配しての来院が多いかなと思っていましたが、さほでではありませんでした。午前中ちょっと混雑した時間帯がありましたが、おしなべて靜かなスタートといったところでしょうか。大人で脳神経外科を勧めた方がいましたが、今日脳外科でやっているところが近くないといわれちょっとビックリ。てっきり4日仕事始めの所が普通だと思っていましたが、働き方改革の一環でしょうか。
*1月12日(日)は、休日在宅医で 9時〜午後5時まで診療です。予約可能です。

明けましておめでとうございます

2020年が始りました。孫たちのパワーに圧倒され、疲れ気味の年末年始ですが、家族で過ごせることに感謝し、今年1年の無事を祈願したいと思います。一年の計は元旦にありと言います。オリンピックイヤー、自分に特別な能力があるわけではありませんが、何かに挑戦する1年にし、自分なりのメダルを目指したいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。