FC2ブログ

昭和の日

 今日は昭和の日、10連休3日目。10連休前に私の妹たちが宮崎にやってきましたが、今日は私の長男家族と妹たちの家族が宮崎入り。天気が今ひとつですが、この連休自然豊かなこちらでキャンプを楽しむようです。それにしても、日々の気温の差が激しいですね。冬物を夏物に衣替えしたとたんに急に寒くなり慌てました。かぜをひきやすい条件が整っているようです。出かけたり遊んだりと計画している方も多いと思いますが、無理せず、休養もうまくとって下さい。
 * ☆5月1日(水)は、休日在宅医です。午前9時〜12時、午後2時〜5時まで。ネットや電話での予約も受け付けます

10連休前の外来

 今日は、木城の乳児健診に初めて行ってきました。1歳未満の子どもたちが対象です。一般には乳児健診は3,4ヶ月健診、7ヶ月健診、1歳前健診等、年齢で分かれますが、木城町の場合、1歳未満の子どもたちは、2ヶ月に1回参加できるようです。偶数月と奇数月で健診と相談と内容が変わるようですが。結構充実していますね。
 さて、インフルエンザが再び流行というニュースが流れたようですが、連休の人の移動で大流行にならないといいですね。他には、夏に向けての季節、手足口病も出てきたようです。ヒトメタニューモウイルス感染症は少し下火になってきました。
 いざというときのために、連休中の休日在宅医を再度確認しておいてくださいね(4月14日付のブログを参照して下さい)。当院は、27日(土)は通常診療。5月1日が休日在宅医になっています。

日本小児科学会学術集会in金沢

20日(土)は、臨時休診でご迷惑をおかけしました。おかげさまで途中からではありますが(金曜日から開催)、学会参加できました。羽田から東京駅、そして初めて北陸新幹線の終点金沢へ。金沢は40年ぶりでした。今回は、今年度中に宮崎でも産婦人科と小児科合同で開催予定の「子育て支援とゼロ歳児からの虐待防止を目指して」にあわせて、虐待、発達障害の支援関連の演題や貧困・社会的養護をメインに講演を聴いてきました。そして、今日22日(月)は、その産婦人科医会と小児科医会、県医師会の担当者でどのようなシンポジウムにしていくかの第1回合同会議でした。今日は、日程や場所の候補、大まかな方向性を確認して終えました。講師の都合等もあり調整が大変そうです。日程が決まり次第またお知らせしたいと思います。
*金沢は新幹線効果で、観光客が5倍くらいに増えたということで、欧米人が他に比べて多い印象でした。

難聴リスク

 スマートフォンで音楽を聴く子どもも増えていることと思いますが、WHOが「10億人以上の若者がスマートフォンやその他オーディオ機器の大音量での使用による聴覚障害のリスクにさらされている」と警鐘を鳴らした詳しくは下記サイトをご覧になってください。一度聴覚障害を起こすと回復が困難なことが多いようです。御注意を。
https://www.afpbb.com/articles/-/3210941
☆4月20日(土)は、日本小児科学会総会並びに代議員会があり、一日休診となります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

10連休の児湯郡内診療体制

 4月12日(木)児湯医師会理事会があり、10連休の児湯郡内診療体制が報告されました。小児科はほぼどこかがみれるようになっています。また、宮崎市郡医師会では一部の日を除いて小児科2診療所体制が組まれています。その他の地域に関しては宮崎県医師会HPをご覧になってください。当小児科は、令和元年が始まる5月1日(火)が休日在宅医となっています。
img798_convert_20190414163857.jpg
 ☆4月20日(土)は、日本小児科学会総会並びに代議員会があり、一日休診となります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

髄膜炎菌ワクチン

 今日10日は入学式のあった学校が多かったようですね。証明写真を撮りにいったら、家族で記念撮影に訪れていました。高校生活で入寮する子どもさんもいます。昨日は明日から入寮するという新高校1年生が髄膜炎菌ワクチンを接種しに来院しました。髄膜炎菌感染症は0〜4歳の乳幼児と10代後半に感染のピークがあります。また、学校や寮、大規模なイベントなど、たくさんの人が集まったり共同生活をするところで感染が起こりやすくなります。2011年、宮崎県でも高等学校の全寮制運動部寮で侵襲性髄膜炎菌感染症(IMD)の集団感染が発生しました。この時、寮の学生と職員のうちの5名が侵襲性髄膜炎菌感染症(IMD)と診断され、そのうち1名が亡くなりました。このようなこともあり、高価なワクチンですが入寮前に予防接種に来られたようです。髄膜炎菌ワクチンは、1回の接種でOKです。親元を離れて集団生活をする方は受けておいた方が無難でしょう。*西米良村では、高校へは全員村外へいくので、この髄膜炎菌ワクチンに公費補助を出しています。この動きが全県下に広がるといいのですが。

第29回日本外来小児科学会春季カンファレンス

4月7日(日)福岡県久留米市の久留米シティープラザという大変綺麗で立派な会場で行われたカンファレンスに参加してきました。久留米は日本で初めて新生児科を標榜した聖マリア病院があります。その関係もあって特別講演が5題あってのですが、新生児医療や、1ヶ月健診、医療的ケア児の小児在宅医療がテーマでした。なかでも新生児医療の先駆者、橋本武夫先生(聖マリア病院新生児科医長から聖マリア病院母子総合医療センター長等を歴任)の話は、初期のころの苦労話から、NICUのあり方を変えていった話など、とても面白いものでした。医師と看護師とが別々に記載していたカルテを家族も含めてみんなが記入できるもにしたこと、医療スタッフがマスクをしていると子どもに笑顔を見せることができない、ほんとにマスクが必要なのかと実験をしてマスクなしにしたこと、光線療法の機械や人工呼吸器機械等の開発秘話、そして、現在は、若楠児童発達支援センター長として、障害児だけでなく健常児も含めた療育の場で新たな挑戦を始めていらっしゃるとのこと、そのエネルギーにこちらも元気をもらいました。

新年度初の急病センター当番

4月4日(木)午後は病院の大掃除、夜は今年度初の宮崎市急病センター準夜勤務でした。6時半についたのですが、10分もしないうちに受付から電話。蜂に刺された子どもの診察が可能かどうかの打診。そうこうしているうちに舌に髪の毛が巻きついて取れないという子どもが来ていますが、こちらで大丈夫ですか?と看護師から電話。舌に髪の毛⁈まだ診察開始前の時間なのでこちらでカルテを作って診察に回していいかの問い合わせ。どういう状態か想像も出来なかったので、診て見ないとなんとも言えないのでと診察に入ってもらいました。そしたら、右舌の先に爪楊枝の頭部より少しだけ大きいくらいの腫瘤から舌先の方と口の中に極細の髪の毛が。締まりすぎで色が変わってきています。お父さんも取れると思ってトライしたようですが、細いピンセットを髪の毛の下に入れようとするも髪の毛が細過ぎるのと舌のザラザラした部分に入り込んでいてなかなか見えずどうしようもなくお隣の県病院に依頼しました。それにしてもどうしてこうなったのか不思議。診療開始時間前にこの状態だったせいかどうか、外来があまり途切れることなく嘔吐や下痢、喘息そしてこの時期流行するヒトメタニューモウイルス感染症が続きました。

新年度のスタート

 新年号が令和に決まり、会社等も新年度のスタートですね。外来で変わったことといったら、花粉症がスギからヒノキ、イネ科、バラ科花粉へと変更していること。この時期に新たに花粉症の症状で来院される方もいらっしゃいます。ちなみに4月1日の花粉飛散状況は、ヒノキ花粉:68個、イネ科花粉:90個、スギ花粉:10個、バラ科花粉:76個(サクラ含む)、マツ花粉:9個、キク科花粉、8個、不明花粉:19個とバラエティに富んできています。
 *宮崎県小児科医会では、今年度も「子ども健康セミナー(第2回)」を6月22(土)に県医師会館で開催致します。第1報を県の小児科医会HPに掲載しましたが、この度県立宮崎病院小児科部長の中谷先生がFacebookにアップしてくださいました。 https://www.facebook.com/宮崎県小児科医会-256162118421681/子ども健康セミナー
FBをされている方は是非一度ご覧になってお友達に勧めて下さるとうれしいです。