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社内勉強会

11月28日(水)は、宮崎市に支店がある薬品会社の社内勉強会に招かれ話してきました。訪問救急教室など、保護者の方や園、学校の先生方に講演したことはありますが、薬品会社の社内勉強会は初めての経験でした。与えられたテーマは病診連携でしたが、小児科に馴染みがないとのことだったので、今小児科で話題になっていることとか、小児科医会の活動や開業医と大学、公立病院勤務医との先生との関係とかを1時間ほど話してきました。期待に応える話ができるか心配していましたが、熱心に聴いてくださり、質問も多く出てホッとしました。今日は、夜7時〜9時まで感染症・予防接種の勉強会。しっかり学んできたいと思います。

休日在宅医

11月25日(日)快晴の一日は、当院は休日在宅医でした。まだインフルエンザはなかったですが、嘔吐、下痢での来院が多く、一日点滴したお子さんもいました。嘔吐・下痢は、兄妹、家族間に感染を拡げます。吐物の処理や、下痢の処理をした後の手洗いが感染防御にとても役立ちます。石鹸などをしっかり泡立てて1分ほどもみ洗いした後しっかり流水ですすぐ手洗いを 2回繰り返すと、手に付着したウイルスを大幅に減らすことができるようです。休日在宅医終了直前に電話のあった子どもも嘔吐としびれ、だるさ。来院が在宅医終了後になるが良いかとの問い合わせ。今日多かった嘔吐症と過呼吸症候群の合併かと思いましたが、なんと尿糖強陽性。糖尿病性ケトアシドーシス疑いで県立病院紹介となりました。治療が遅れると大変だったケース、来てもらって良かったと思うと同時に、流行している中に重大な病気が隠れていることがあると再認識した一日でした。

勤労感謝の日

 勤労感謝の日前日に、園医をしている一真持田保育園の園児がシクラメンの花を持ってきてくれました。昨年もいただいたシクラメンの花、想像以上に長持ちしてまだ花を咲かしてくれています。今年頂いた花も自分同様メンテナンスをしっかりして長持ちさせようと思います。ありがとうございました。期待に応えるべく、頑張りたいと誓い新たにしました。
*11月25日(日)は、休日在宅医です。午前9時〜12時、午後2時〜5時までです。この日は予約はできません。
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インフルエンザワクチン

 危惧していた事態が現実に。昨年もこの時期、インフルエンザワクチン不足に悩まされましたが、今年もインフルエンザワクチンがいつ、どれくらい入るかわからない状態。業者は昨年発注分は確保していると言っていますが、現場ではいつどれくらい入るかわからないと予約が取れません。昨年もほとんど断った後に入ってくる始末。このようなこともあるかと、10月早めの接種を呼びかけていましたが、10月はじめに1回目をされた方は、ほとんど2回目を終えています。これから1回目という方にはご迷惑をおかけしますが、定期的に入荷状況を確認されることをお勧めします。
 *MRワクチン、二混も不足の懸念が出ています。対象者の方は早めに受けてくださいね。

まんぷく食堂

 11月17日は、臨時休診でご迷惑をおかけしました。おかげさまで、代議員会、役員会ともに出席できました。懐かしい先生にもお会いでき、有意義な一日になりました。
 昨日は、最後の西都児湯鍋合戦も高鍋のルピナスパークで行われ、高鍋の牡蠣餃子の白雪鍋が最高賞をとったようです。食された方もいらっしゃるかな。
 さて、各地で、こども食堂の取り組みがなされているようですが、高鍋町でも12月9日午前11時半〜午後3時まで九州電力高鍋営業所で行われることになったようです(チラシ参照)。継続的に行われるといいですね。img715_convert_20181116105607.jpg


急病センター当直

11月14日(水)は、宮崎市夜間急病センターの当直でした。前日の患者数がが多かったので、今回もちょっときつい当直になるかなと心配していましたが、準夜勤も少なかったようで、深夜帯も2回呼ばれただけでした。流行している病気はなさそうです。
※都農町が成人のMRワクチン助成を開始したとの報道(高鍋は以前から助成継続中)。宮崎市も検討しているとも聞きました。嬉しいニュースですが、MRワクチンの供給体制が追いつかない懸念もあるようです。子どもたちのワクチン接種に支障をきたさないようにワクチンの増産をきちんとしてほしいものです。
☆11月17日(土)、18日(日)は、鹿児島で九州医学会総会が開かれます。土曜日の午後から小児科関連の代議員会や役員会が開催され、出席しないといけません。そのため、土曜日の診療は午前10時で終了させていただきます。大変ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

久しぶりの孫との生活

 ラオスに行っている孫達が10日間ほど宮崎に帰ってきていました。4,5ヶ月ぶりにみる2歳の孫(碧)の成長ぶりにビックリ。言葉も大幅に増え、踊りや歌も披露してくれました。こちらに来て初めて聴いて気に入った大型バスの歌(♪大型バスにのっています。キップを順に回してね。お隣へ・・・)、最後は一人で歌えるようになって帰りました。孫がいる間は、テレビ禁止。せがまれて同じ絵本を何回も読む羽目に。テレビを見ないと結構夜の時間があることを再認識できました。どういうわけか孫は私を気に入ってくれて、私をみると満面の笑みを浮かべ『じーじぃ』。毎日癒やされ笑いの絶えない10日間でしたが、いなくなり急に寂しくなりました。また会えるのは年末年始かな。

訪問救急教室

11月7日(水)夜7時〜中央公民館で『平成30年高鍋町保育力向上委員会研修』が行われ、講師として参加してきました。子どもの病気に関する最近の話題や、食物アレルギー指示書が来年度から変わること、また嘔吐下痢症などの登園時期や登園届けに対する考え方を1時間程話してきました。町内の幼稚園や保育所から約80名ほどの保育士さんが集まって熱心に聴講したくださいました。来年度は、各園で訪問救急教室が開催されることをお願いして終えましたが、終了後も数名の方が質問しにきてくださり、やりがいのある会になりました。準備してくださったわかば保育園の先生方ありがとうございました。

乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間

11月は、SIDS強化月間ということで、厚労省がポスター等作って啓蒙しています。SIDSは、何の予兆や既往歴もないまま乳幼児が死に至る、原因の分からない病気で、平成29年には77名の赤ちゃんがSIDSで亡くなっており、乳児期の死亡原因としては第4位となっています。うつぶせ寝をしない、母乳育児、禁煙で発生率が下がるというデータがあり、以下のポスターを参照ください。
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高鍋町学校保健会総会

 今年も後2ヶ月を切りました。さて、10月30日(火)は、高鍋町美術館で高鍋町学校保健会総会があり、宮崎のくすりの麗明堂の金丸幸市氏が『子どもの心身の健康と子育て 〜5つのポイント〜』と題して講演。テレビやラジオで『薬剤師金丸の養生訓話』という番組に出演しておられるだけあって、話し上手でスライドを使わず、ホワイトボード2枚を使っての講演でした。ポイント1:「笑顔で、あいさつができる子どもに 育てましょう」 あいさつの基本の言葉は「おはようございます」「ありがとうございます」「ごめんなさい(すいません)」。有り難いの気持ち→何事にも感謝できて、幸せな人生を過ごすことができる。ポイント2:「小学生は21時まで、中学生は22時までに 寝かせましょう!」 ポイント3:「体温を上げましょう」 体温が1℃下がったら、免疫力が65%もダウンする。ポイント4:「しっかり叱って、しっかり褒めましょう(励ましましょう)」叱るの本当の意味は・・・落ち着いて、相手の行動を諭すように言い聞かせること。子どもをほめて育てる10のポイント:・心から良いと思ってほめる ・他人と比べないでほめる ・照れずにほめる ・叱る機会とほめる機会は別にする ・とっさにほめる ・しみじみほめる ・情緒を大切にしてほめる ・プライドを大切にしてほめる ・繰り返しほめる ・さり気なくほめる ポイント5:「夢や目標(目的)を持たせましょう!」 資料の追記に 子は親の鏡 。『子宝ひとすじ』というブログを毎日更新しておられるようで、今回の講義の元になるような話もあるとのことでした。