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台風

 猛烈な台風17号が接近しつつあります。明日予定されている小学校の運動会も延期になるところが多そうですね。昨夜、台風の近づいている宮古島の娘から久しぶりに電話がありました。台風のため、午前11時で自宅待機になったようですが、病棟の仕事が終わったのは夕方。『暴風雨で飛ばされそうになりながらやっとアパートにたどり着いたよ。昨日、重症の子どもを沖縄に搬送してきたばかり。一日遅れていたら飛行機も飛ばず大変やった。間に合ってよかったよ。』なんて言ってた矢先に『あ、停電した。冷凍庫の中身は大丈夫やろか。今日はオンコール(病院から呼び出しがかかったらいかないといけない)当番。駐車場まで行けるかな』と心配していました。今回の台風は風雨が半端ではないようで、今日のニュースでも『沖縄、宮古島で2万世帯以上が停電。暴風で数名が転倒して軽傷』と言っていました。宮崎は今日から明日にかけて最接近するようです。備えあれば憂いなし。準備を怠らないようにしてくださいね。

AED(自動体外式除細動器)

 今日AEDがあったのに使用できなかったり、使用が遅れたりして、子どもが亡くなったり、心肺停止状態が長く続き、命は助かったけど脳に障害を残したケースがニュースになっていました。AED使用に関して敷居が高かったようです。AEDは決して難しい機器ではありません。AEDそのものが操作手順を段階的に音声ガイダンスしてくれるので、初めての方でも安心して操作ができます。当院でもAEDが出たときに、すぐに購入し、スタッフ講習もしました。出始めはかなり高価でしたが、今では当時に比べると随分購入しやすくなっているようで学校等でも普及してきているようです。なぜ小児科なのに導入したかというと、当初は小児に使うことは滅多にないだろうと正直思っていました。メインは自分を含め、年老いた父母やスタッフに使う可能性の方が高いかなとの思いでした。せっかくこのような誰でも使える救命機器ができたのだから、もしもの時に後悔したくないと思っての投資でしたが、今日のニュースを見てると無駄じゃなかったかなと思いました。ただ、幸いにも一度も使うことなく、パッドや充電池を交換していますが。対外的にもAEDがあるという表示をして、救命できる可能性をあきらめないという姿勢をアピールをしていくことは大事かなと改めて思いました。

大衆薬(一般用医薬品)

今日は救急電話相談担当でした。朝方の私が夜遅くなるのは、当直と救急電話相談担当の時ぐらいです。
 さて厚生労働省は先月医師の処方箋がなくても購入できる一般用医薬品(大衆薬)の副作用で2007~11年度の5年間に24人が死亡した可能性があると発表しました。製薬会社からの報告を集計。かぜ薬が最も多く12人だったそうです。気軽に手に入る風邪薬ですが、『くすりはリスク』。私の尊敬する皮膚科の元教授井上勝平先生が授業中に強調され、その著書にも書かれてある言葉です。厚労省安全対策課も「容易に手に入る大衆薬でも重い副作用が起きる恐れはある」と指摘。「薬の説明をしっかり確認し、異変を感じたら早めに医療機関に相談してほしい」と呼び掛け
ていますが、安易に売薬に頼るより、子どもの場合は特に調子が悪かったらかかりつけ医に相談するのが一番だと思います。*同課によると、大衆薬でも入院治療が必要なほどの副作用があれば、公的な救済制度を利用できる場合がある。問い合わせは医薬品医療機器総合機構の相談窓口、フリーダイヤル(0120)149931。

休日在宅医

 昨日は、朝7時に母を連れて墓参り。それでも先客が数名。お花を添えられ、きれいになったお墓も多かったです。今日は昨日と打って変わって外に出たいような天気。運動会のあったところも多かったでしょうか。我が家も妻は孫の運動会に参加。私も参加したかったのですが、今日は休日在宅医。ビデオレターを楽しみに待つことにしましょう。さて、外来の方は朝の内はそうでもなかったのですが、お昼が近くなるにつれて多くなり、待ち時間が長くなったようです。急に寒くなったせいか、おなかをこわしたり喘息発作での来院が多かったです。新たなRSウイルス感染症は生後1ヶ月の乳児1名のみで、峠を越したかなといった感じです。幸い、麻しんを疑うケースはありませんでした。ただ、油断は禁物。予防接種を勧めていきましょう。

傷害注意速報

 今月号の小児科学会誌に傷害速報No.34「歯ブラシによる刺傷」がありました。1例目は歯ブラシをしながら母の後を追い、転んで歯ブラシの先が折れてブラシの部分約2.5cmが上咽頭に突き刺さったというものです。救急搬入された病院では、誤飲したものとして胸部レントゲン、CTまで撮られるも異物が確認できず一旦経過観察となりました。しかし、割り箸がのどに刺さった事故のこともあり、家族が心配して翌日別の医院を受診。結局頭部単純CTで異物が認められ、全身麻酔下に摘出術が行われ歯ブラシ片を摘出されています。もう一例は頬部粘膜につきささり、頬部粘膜ないの一部が口腔内に逸脱したケースです。やはり全身麻酔下に手術となっています。箸や鉛筆など先のとがったものは突き刺さるイメージをみなさんおもちでしょうが、歯ブラシのような先の鈍的なものでも大きな事故になりうるのだという認識を持つ必要があるようです。東京消防庁の報告でも毎月3〜4人が歯磨き中の事故で救急搬送されているとのこと。2007年〜2011年(2011年は推定値)では、歯磨きによる外傷で救急搬送された229人中、1歳が108人、2歳が62人、3歳が30人、4歳が13人、0歳が11人、5歳が5人となっているようです。歯ブラシの質や形状の改良と供に、歯ブラシは危険という認識を持ち、歯磨き中は動き回らないよう注意が必要です。
☆9月23日(日)は、休日在宅医
です。在宅医の際の診療時間は、午前9時~12時。午後2時~5時までで、その性格上予約はできません。ただし、この日に3期、4期のMR(麻しん・風しん)ワクチンと子宮頸がんワクチンを希望される方は前もってお電話ください。

風しんも流行

 以下、日医インターネットニュースから(一部改変)「風しんの累積報告数が1,016例と全数調査が始まって以来初めて1,000例を上回り、08年以降、最も多かった昨年の2.7倍に!最多は東京の235例、次いで大阪199例、兵庫191例、神奈川80例、埼玉45例、千葉34例、と関東、関西で多い傾向がありますが、沖縄や愛知でも30例近い報告があったようです。男女別では女性241例に対し、男性はその3.2倍に上る775例。男性の年齢別内訳は、20代が24%、30代が38%、40代が19%で20-40代の成人を中心に風しんが流行。」妊娠初期の女性が風しんに罹患すると、胎児が先天性風疹症候群になるリスクがあります。増えないといいのですが。MRワクチンの接種率をあげる必要性がここにもあります。また、現在生後6ヶ月に至るまでに受けるようになっているBCGですが、「1歳に至るまで」に引き上げる方向で、結核部会が意見をまとめたとのニュースも。ここ数年、予防接種の種類の増加や、生ポリオから不活化ポリオへの変更、インフルエンザの接種量変更等予防接種に関していろんな変化がありました。これからも、予防接種情報に目が離せないようですね。

敬老の日

 台風は通り過ぎ雨は上がりましたが、風は結構強いですね。
今日は敬老の日。86歳の父母と一緒に食事しました。敬老の日のプレゼントに父には焼酎、母にはお酒、そして二人にエンディングノート。お祝いの日にふさわしくないと思われるかもしれませんが、誰にも明日の運命は分かりません。ノートの表題にも『20-100歳までの危機管理』とあります。少しでもしっかりしている間に、自分も含めていろいろ整理していく必要がありそうです。
 *気分的にはまだまだ若いつもりですが、孫にとってはりっぱなおじいちゃん。こんな手紙をもらうようになりました。
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児童の麻疹感染

 報道されたのでご存じの方も多いと思いますが、急病センター当直の際に心配していたケースは、やはり麻しん(はしか)と確定。児童の通っていた広瀬小学校だけでなく、隣接する広瀬中学校も9日間の臨時休校になりました。麻しんは感染力が強く、一旦麻しんの患者が発生するとその家族だけでなく周囲に与える影響は甚大なものがあります。たまたま患者さんをみた病院も、患者さんのみえた時間帯に待合にいた可能性のある方全員に連絡をとったりして大変な状況のようです。これ以上の広がりがないことを願うしかありません。*昨日はいつになく中、高生のMR(麻しん・風しん)の予防接種が多かったように感じました。学校から通達があっているのでしょうか。未接種の方はできるだけ早く接種してください。今回のケースを教訓に、MR接種率が95%を越えることを期待したい。幸い、昨日、今日、明日と台風の影響で出歩く人も少なくなりそうなのが、せめてもの救いかな。

急病センター当直

昨日午後は高鍋町の一歳半健診でしたが、RSの流行もあってかキャンセルが多かったようです。夜は児湯医師会の理事会。話題の一つに、高齢者のインフルエンザワクチンの助成がありました。児湯五町とも助成はあるようですが、町によって自己負担金が異なります。大人も子どもも、予防接種は地域格差、経済格差がないよう国が責任を持ってやって欲しいなと思います。
理事会が終わった後、宮崎市の急病センターの当直に。準夜帯の先生と引き継ぎに診察室に伺ったら、開口一番「出た!はしか(麻しん)が。」「誤診だったらいいんだけど、ワクチンもしてないし、コプリック斑もあるし---」ついに子どもにも!?。流行らない事を願うのみです。幸い、深夜帯では麻しんを疑うケースはなく、急性中耳炎の子どもが続いたり、腹痛、嘔吐、RSウイルス感染症でした。#昨日の段階ですが、小児診療所のベッドは満床でした。

MRワクチンの接種率低迷

 今日の新聞にも出ていましたが、昨年度の宮崎県のMRワクチンの接種率も目標の95%に達していないことが判明しました。MR1期で93.7%、2期で92.5%、3期で87.6%、4期に至っては82.7%と全国と比べても後ろの方から数えた方が早いくらいの接種率の低さです。また、日本医師会、日本小児科学会、日本小児科医会の調査で、2009年から2011年までの調査で、回答率は18%台と多くはないのですが、それでもおたふくかぜの重症例4,808人、重篤後遺症例は78人(小児55人、成人23人)、死亡は基礎疾患のない小児1例、水痘は重症例3,407人、重篤後遺症例は13人(小児5人、成人8人)、死亡は6人(小児1人、成人5人)だったと報告されています※。流行性耳下腺炎、水痘とも決して軽い病気ではありません。流行性耳下腺炎では、難聴も合併症として起こりえます。日向の麻しんでもそうですが、流行性耳下腺炎、水痘でも、小児のみならず成人にも重症例や死亡例が出ています。くどいようですが、予防接種で防げる病気です。是非、予防接種を早めに受けて下さい。
 ※この調査結果を踏まえ、日本医師会はHPV,Hib,小児用肺炎球菌だけでなく、おたふくかぜ、水痘、成人用肺炎球菌、B型肝炎の7つのワクチンの定期接種化を再度要請(H24,8月10日)

麻しんの発生

 もうご存じの方も多いかもしれませんが、県内で麻しん患者3名が発生しました。以下宮崎県医師会感染症危機管理対策室の本日の発表内容です。『第一例目は東南アジア旅行後の8月25日に発 熱し8月31日にウイルス検査の結果陽性と判明しました。患者は宮崎市在住2名、日向市在住1名で、うち2名は日向市の同一中学校の教師 で、当該中学校においては感染拡大防止の措置(臨時休校)を講じています。麻しんは感染力が強く、肺炎や脳炎などを合併することがあるので注意が必要です』中学校の先生ということで、学生に感染していないか心配なところです。MR(麻しん・風しん)の予防接種がまだな方は早急に接種して下さいね。今回のケースでは、第一例目は予防接種歴なし、第2例目は予防接種歴あり、第3例は予防接種歴不明です。このように、今の子ども達のようにMRを2回受けていない大人は、子どもの頃の1回だけの予防接種では効果が落ちて、感染する可能性があることがわかります。一度受けているからと安心しないで下さいね。

園医部会総会研修会

9月8日(土)は、研修会での講演のため、午後が休診となり、ご迷惑をおかけしました。予防接種が終わってすぐ、県の医師会館へ。なんとか4時前に到着。三宅先生の感染症の基礎から、登園基準の話、園の先生方への要望等、中身の濃い講演があり、その後私の講演。Macでスライドを作成したので、自分のパソコン持参で会場に望んだのですが、いざ講演開始というとき、私のパソコンの画面が会場のスクリーンに投影できず。同じ会場で以前に講演したときは自分のパソコンでスライドが映写できたのであせりました。結局、もしもの場合にUSBに保存していたWindows用のスライドを使っての講演になりました。Macでスライドを作るのが好きなのは、発表者用のプレゼンテーションが便利だからです。次のスライドもパソコンに表示され、現スライドで発表する要点をメモで表示でき、またどれだけ発表の時間が経過したかもわかるのです。メモ等も含め作ってきたスライドが使えなくなったと覚悟したときはあせりました。結局、スライドをみて、どんなことを言おうとしていたのかを思い出しながらの講演になってしまいました。言いたかったことは「予防できる病気は予防するのがベスト、できるだけ早期に予防接種完了を」という当たり前のことと「水痘もおたふくかぜワクチンもMRと一緒で2度の接種が勧められていること、かつ水痘は2回目が1回目の3ヶ月後と早い時期に2回目の接種が勧められている」という情報提供でしたが、こちらの思いが伝わったかどうか、ちょっと心配しながら次の小児科医会全国会議出席のため空港へ向かいました。

RSウイルス感染症の流行

 RSウイルス感染症が猛威をふるっています。普通は冬に流行する病気で、今の時期の大流行は奇異に感じられますが、迅速検査キットの普及で昔より診断がつくようになっただけかな?ゼロゼロした咳と高熱が持続するケースが多いです。6ヶ月未満は重症化することがあり、入院を余儀なくされることがありますが、宮崎市の小児診療所、県立宮崎病院ともRSウイルス感染症による入院が急増してベッドを占領しているようです。小児診療所のDrからは、新生児RSV、哺乳困難、著しい呼吸障害などやむを得ない場合を除き、入院適応を常識の範囲内で厳しくしてほしいというメールも届きました。感染性のある病気で、病棟が悲鳴を上げている様子が伝わります。インフルエンザもちらほら出ています。できるだけ、人混みをさけ、咳をしている人は咳エチケット(咳・くしゃみのある時のマスク着用。マスクがないときは、ティッシュやハンカチなどで口と鼻をおおい、周りの人から顔をそむける。ティッシュはゴミ箱に捨て、他の人が触らないようにして、手は石けんで、ていねいに洗う等)の励行を。

インフルエンザの予防接種

 天気も良くなってきたので、窓を開けて寝たら、虫の大合唱が聞こえてきました。すっかり秋の気配?
 さて、少し気が早いかも知れませんが、インフルエンザの予防接種に関するお知らせです。当院では、10月6日(土)接種開始、9月6日から予約スタートです。午後2時〜3時の予防接種の時間以外にも予防接種枠を作っています。携帯やパソコンからは1ヶ月前から接種希望の3日前まで予約可能です。接種希望が増える時期になると電話が繋がりにくくなっていましたが、今年は診療同様予防接種もネット経由で予約できるようになったので混雑が緩和されるのではと期待しています。今年もご要望に応えるべく、以下のように水、金の夜間にインフルエンザの予防接種を行うことにしました。10月17日(水),19日(金),24日(水),26日(金)、11月7日(水),9日(金),14日(水),16日(金),21日(水),28日(金) 。夜間帯は、インフルエンザの予防接種のみで、診察や他の予防接種は出来ませんので御注意ください。日曜日は11月11日休日在宅医の時間(13時30〜14時)に行いたいと思います。
 また、ワクチンは今年もチメロサールフリー(防腐剤なし)のワクチンを確保できそうです。料金は、使用ワクチン量が増えたため(6ヶ月以上1歳未満は2.5倍、1歳以上3歳未満は1.25倍、3歳以上6歳未満は2.5倍、6歳以上13歳未満は1.67倍に増量)、1回3,000円とさせて頂きます。

ドクターズテニス

 昨日日曜日は、都城で県ドクターズテニスが行われました。一年間に2回、春は宮崎市で、秋は都城市でと交互に開催されます。新燃岳の噴火や口蹄疫、在宅医に重なったりして、長いこと参加できなかったので、何年かぶりの参加となりました。都城の責任者の先生は産婦人科医。10時開催での会長挨拶に間に合うようにこられていたのですが、急なお産が入り、急遽病院にもどられました。お産が終わったその術衣姿で走って再びテニスコートに。ドクターズテニスならではです。ちょっと遅れての開催になりました。天気予報ではぐずつき一時雨の予想だったのですが、予報は外れ、ときおり青空ののぞく天気。日焼け対策を行っていなかったので鼻の頭が真っ赤になりました。親睦を深めるべくアトランダムにペアを決めての対戦。医学生時代に教わった元教授ともペアをくんだりして、いつもとは違った緊張感の中でのテニスになりました。最後は、私たちとの対戦を楽しみにしてくださっていたペアと対戦。負けてもおかしくなかった試合でしたが、かろうじて勝利。帰りは、近くの観音さくらの里へ。駐車場がいっぱいの盛況ぶり。子どもたちも遊べる公園やリフトで山の上に行けたり、温泉プールもあるので人気があるのでしょうね。家族連れで大盛況という感じでした。

予防接種委員会

 いよいよ今日から9月。不活化ポリオワクチンの接種開始です。当院では診療開始前の時点で5名の不活化ポリオワクチンの予約が入ってます。10月6日(土)からはインフルエンザの予防接種が始まり、11月1日からは四種混合も導入予定されて、いよいよ予防接種で忙しいシーズンに突入です。
 さて、30日夜、宮崎市の県医師会館で今年度初の予防接種委員会がありました。今年度も継続されている臨時接種のHib,肺炎球菌、子宮頸がんワクチンは、臨時接種であるが故に広域予防接種を受け入れていない市町村があったのですが、今年はその数も減り、まだ広域化していない日南、串間に関しては引き続き広域予防接種体制に入るよう県からも働きかけているそうです。ただ、広域化している児湯の一部で郡内の他町で接種する場合に予診表を取りに行かないといけない町があり、受けようとする人にとって非常に不便という意見もあり、改善の余地がある自治体もあるようです。
 また、今日9月1日から不活化ポリオワクチンが始まりますが、生ワクチンより不活化ポリオワクチンは免疫をつけるのに時間がかかるので、未接種者はできるだけ早期に不活化ポリオワクチンを接種するよう啓蒙していく必要性があるという意見も出ました。同時接種に関しては、自治体によって温度差があるようですが、同時接種は早期に確実に免疫をつけ、子どもたちを守るためには必要であり、同時接種だと委託料をさげるような、医師のモチベーションをも下げるようなことを自治体はすべきでないということも再確認しました。
 *先日、宮崎生協病院時代にみていた子どものお母さんから、ブログへコメントをいただきました。音楽教師を目指して大学で勉強中のこと。成人式の写真が添付してあったのですが、笑顔の素敵なお嬢さんになっていました。多くの子どもたちの成長をみることができるのも小児科医の楽しみの一つかな。