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仕事納め

 昨日の休日在宅医では、帰省中の大人の方からインフルエンザAがでました。帰省ラッシュも大詰めですが、インフルエンザウイルスも感染拡大の機会をうかがっているようです。気をつけてくださいね。我が家でも、息子や妹の子ども達が今日帰省します。駅や空港は到着する人、出迎えの人達で大混雑でしょうね。
 さて、当院は今日は院内の大掃除です。寒い一日でしたが、職員一同、1年間に貯まったものをきれいにして、新年を迎える準備をしました。
☆今年も皆様に支えられ、大きなトラブルもなくやってくることができました。本当にありがとうございました。また、この1年間、私のブログにおつきあいくださり、ありがとうございました。筆無精の私には、ブログを更新することは楽ではありませんでしたが、皆様の拍手に支えられ、なんとか続けられました。来年も皆様が少しでもこのブログを見てよかったなぁと思えるよう、小児科関連のことから、読書の感想、日々感じたことなどを届けていきたいと思います。来年もよろしくお願い致します。
 どうぞ、よいお年をお迎えください。    ↓青島亜熱帯植物園にて
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 *来年は1月4日から診療開始です。

麻しんの集団発生

 今日午後で今年の当院での予防接種が終了しました。今年の特徴は、昨年よりインフルエンザの予防接種を受けた人が多かったこと、Hibワクチンや肺炎球菌ワクチンを接種する人が月を追うごとに増えたこと、それに伴い、同時接種をする人がかなり多くなったことでした。こんなまとめをしているときに、メーリングリストで麻しんの集団発生というニュースが飛び込んできました。愛知県岡崎市の小学校で7名が麻しんに罹患。うち2人は予防接種を受けていたそうですが、その他は未接種か接種歴不明とのこと。ただ、2回接種してかかった人はまだいないとのことで、MR(麻しん・風しん)ワクチンは、2回しっかり受ける必要がありそうです。年末年始の大移動で、感染が拡大しないことを願うと共に、しつこいようですが、MRの2回目の対象者でまだ受けてない人は、できるだけ早く受けて下さいね。
 ☆29日(水)は、休日在宅医です。午前9時~12時。午後2時~午後5時までで、予約はできません。

年賀状

 12月の行事といったら、いろいろありますが、いつも頭を悩ませるのが年賀状。今はパソコンで住所も印刷できるのでずいぶん楽になったのですが、なかなかとりかかりが遅く、先日来の宿題の年賀状書きが、今日午前中やっと終了しました。皆さんはとっくに出されているのかな。あるいは、メールでリアルタイムに”おめでとう”が最近は多いのかな。それにしても年賀状を書いているとほんと、たくさんの方々にお世話になっていることを実感。ポストに入れる前に町内、県内、県外と分けたら、町内が一番少なく、県内と県外が全く一緒でした。社会人としてのスタートが静岡、その後鹿児島、宮崎市、東京、宮崎市と転勤してきた分、町外の人とのつながりが多くなったようです。年賀状で年に1回しかやりとりしない人が大多数ですが、ちょっとした一言を添える度にその人とのことに思いをはせることに年賀状も意味があるのかななんて思います。
 今日は、県知事選でもありますね。なんとなく盛り上がらないという感じですね。いろいろすることが多い時期、お昼のニュースでは、投票率は低調とか。私は年賀状を出すついでに(といったら失礼ですね)投票してきました。宮崎をよくしようと情熱を持って県政に取り組んでくれる人が選ばれるといいですね。

クリスマスイブ

 ほとんどの学校では、今日が終業式で明日からは冬休み。いよいよ都会から地方への民族大移動の時期。各地で鳥インフルエンザが話題になっていますが、病気の方も拡散しないといいのですが。観光地も戦々恐々でしょうね。
 クリスマスイブ、今夜も多くの子どもたちがサンタの来訪を願っているのでしょうね。今の子どもたちはどんなプレゼントをお願いしているのかな?
 さて、当院にも2代目婦長の小山さんからたくさんの絵本をプレゼントしていただきました。少しずつ待合の本棚に出していきたいと思います。開院初期の頃から12年間、朝早くから夜遅くまで笑顔で一生懸命がんばってくれましたが、残念ながら12月、退職することになりました。長いこと、ほんとにありがとうございました。新天地での活躍を期待しています。今度は、外から当院を見守って下さいね。
 ※年末年始のお知らせ
 今年は27日まで通常診療です。
 12月28日は、予防接種・健診の時間も一般診療に当てます。
 12月29日は休日在宅医で午前9時~12時。午後2時~5時まで(予約はできません)です。
 12月30日~1月3日まで休診。
 1月4日(火)から診療いたしますが、この日は予防接種・健診の時間も一般診療に当てます。
 1月5日から通常診療です。

今年最後の当直

 21日は、今年最後の宮崎市夜間急病センターの当直でした。持って行くべきバッグを忘れてしまって、病院についてからあわてました。初めての失態に悪い予感がしましたが、予感的中。バトンタッチをする先生が、『今日は嘔吐・下痢だらけ。自分が吐きそうだった』とおっしゃって、きつそうに帰って行かれましたが、深夜帯でも嘔吐、嘔吐・下痢での来院がほぼ9割。インフルエンザらしきケースはゼロでした。昼間は下痢だけで、夜になって吐き始めた子どもやその逆パターン、嘔吐・下痢で昼間受診していたのだけど、夜になって熱が出てきて心配になったご両親。1回吐いただけで、午前4時前後に数名来院。来院時眠っている子どもも。1回吐いただけであわてて動かすのは子どもにとっても酷です。また、脱水を心配され、眠っている子どもを起こし起こし水分補給して、そのたびに吐くと来院された方も。「入眠できているときはそのままにしておいてください。また、吐き気が落ち着くまで1,2時間は絶飲食が基本です。」と繰り返しながらの診療でした。吐いたからすぐ脱水になるものでもありませんし、みんながみんな重症化するものでもありません。宮大でのノロウイルス集団発生が報道されて、かなり心配される方が増えているようで、子どもに限らず、内科でもノロウイルス感染を心配され、検査してくれと受診される方もいらっしゃるとか。もちろん、夜間急病センターでは検査していませんし、ノロとわかったから特別なことをするわけでもありません。吐物の適切な処置と、手洗いをしっかりすること。原因ウイルスにかかわらず、嘔吐下痢があるときは症状が落ち着くまで、集団生活は原則やめて、おうちでしっかり療養してくださいね。周囲に惑わされずに、子どもの状態をしっかり把握してほしいと思いながらの当直でした。ぼーっとした頭で書いているのでちょっと変なところもあるかもしれませんが、おやすみなさい。

妊婦と抗インフルエンザ薬

 先月末からインフルエンザに感染する子どもが診られるようになり、流行が始まるかなと思いましたが、先週は中休みのような感じで、現時点ではまだまだ流行というほどではなさそうです。さて、現在妊娠されているお母さん方はインフルエンザの流行状況が気が気じゃないと思いますが、この度、日本産婦人科学会が「昨シーズンに新型インフルエンザに感染し、抗インフルエンザ薬(タミフル、リレンザ)を服用した妊婦と生まれた赤ちゃんに、服用との因果関係が考えられる副作用はなかった」との調査結果をまとめました。この結果を受けて、インフルエンザに感染した妊婦さんには48時間以内に抗インフルエンザ薬を使うよう推奨していくということです。妊娠しているといろんなことが気になると思いますが、ちょっと安心かな。もちろん、かからないのが一番ですが。

御報告

 『すべての子どもたちのワクチンを』をスローガンに、皆様にお願いしました日本医師会を中心とした署名活動の集計がでました。全国でなんと270万名の署名が集まったとのことです。すごい数ですね。皆様の協力のたまものです。その節は本当にありがとうございました。
 今日、延岡市が子宮頸がんワクチンとHibワクチン、肺炎球菌ワクチンの全額無料化と来年1月からの実施を表明したとのニュースに接しました。すべての子どもが、1月から同様の恩恵を受けることができるといいのですが・・・。 1週間もすればクリスマスと今年も随分押し迫ってきましたが、診療現場ではまだまだインフルエンザの予防接種に追われています。まだ1回目の人もいて、昼休みをつぶしての接種がもう少し続きそうです。先日の新聞で、鼻からのインフルエンザワクチンが日本でもその効果が高いことが臨床試験で確かめられたと報道されていました。海外では既に実用化されているのですが、日本ではこの臨床試験を進めて実用化を目指すという段階です。鼻の粘膜に吹き付けるワクチンは、注射の痛みもなく、効果の面でも優れているようで、早く日本でも使えるようになるといいなと思いますが、RSやインフルエンザの検査で鼻をホジホジされている子どもたちにとっては、鼻がターゲットになるのには抵抗あるかな?*診察室に入るなり鼻ホジホジされないように鼻の穴に自分の小さな指を突っ込んだ子どもがいました(^_^;)。

マイコプラズマ肺炎の増加

 今日はかなりの冷え込みですね。午後、今年最後の1歳半健診に行ってきました。嘔吐下痢症と水痘による影響で、予定より10名近く少ない健診でした。
 さて、マイコプラズマ肺炎の患者がこのところ急増し、過去10年で最多に上ることが国立感染症研究所の調べで判明しました。以前はオリンピックの年に流行する(4年周期)といわれた頃もありましたが、近年では一定の周期はなくなってきています。マイコプラズマは、自己増殖できる最小の微生物でウイルス並みに小さく、一般の細菌と違って細胞壁を持たない(普通の抗生剤はこの細胞壁をターゲットにしています)という特徴を持ち、通常の抗生剤は効きません。マクロライド系やテトラサイクリン系の抗生剤を使用します。熱が出ると結構早めに受診する方が多いのですが、咳の方は長く続いてからようやく受診という方も少なくありません。普通の風邪と違って、咳が長引くなぁと感じたら受診してくださいね。

細く長く

 カレンダーや手帳が届くようになると今年もあとわずかだなあと実感します。以前は手帳も予定を書き入れるのに重宝しましたが、携帯電話のスケジュール表を使うようになってからは必要を感じなくなりました。本も紙から電子媒体への移行が始まってきているようですが、私個人的には手帳から携帯へという流れです。まだ本は紙の質感の方がいいな。
 さて、来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが、高鍋の1歳半健診とポリオの予防接種、新富の1歳半健診及び休日在宅医の担当日が再来年の3月分まで決まりました。就学前健診日も来年10月で決定。あとは、保育園健診と小学校の健診日、准看護学校の講義日程が決まれば来年度の公的な年間スケジュールの大半が決定。急病センターの当直と、救急電話相談は3ヶ月単位で決まるので、来年4月以降度分は未定。少なくとも再来年の2月まではみなさんに迷惑をかけぬよう、元気で無事故でがんばらねばと自覚するのがこの師走です。こと医師の生き方に関しては太く短くよりは、細く長く!?

思いがけないプレゼント

 先日、おもいもかけず、当院を受診していた学生から修学旅行のおみやげをもらいました。口蹄疫の影響で、いつもよりかなり遅い時期の修学旅行となっているようですね。私自身小、中、高と3回修学旅行に行きましたが、小遣いの額も決められていて、その中からどれくらい自分のためのものを買って、お土産代にどれくらい残していたらいいかなんて考えていたりしたことを思い出しました。それにしても、お土産を持って行く対象に私を考えていてくれたことにびっくりするやら、うれしいやら。
 11日土曜日には、初代婦長が「ほのぼの君」を持ってやってきてくれました。
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 一つは花壇の花と一緒に撮影してみました。クリスマスバージョンは診察室の机の上に飾っています。その横には、保護者の方にいただいた子どもたちに人気の、「アンパンマン号」。『うちの子どもが喜んで遊ぶので』と言われていましたが、確かに診察室に入るなり手にとる子どもたちの多いこと。皆さんからいただいた気持ちを大切に、これからも愛される小児科を目指していこうと思います。



保健医療懇話会

 昨日は、夜高鍋町の保健医療懇話会(町長をはじめ、行政代表5名と高鍋町医師会代表5名、歯科医師会代表、保健所代表各1名で構成され、今年度の事業の総括と次年度の事業等について話し合う会です)に参加してきました。健診の受診率を上げるために、クーポン券を送付したり、妊婦健診で貧血状況を妊娠前期と後期で調べてその後の指導に生かしたり、1歳半の乳幼児健診で哺乳瓶やおしゃぶりの使用状況、就寝状況を毎年調べたりされています。うれしいことにおしゃぶりの使用状況が平成20年度は19.5%だったのが、21年度は5.7%に減っていました。その他いろんな健康増進支援事業を展開され、住民の健康増進のため、保健師さんや栄養士さん達、それをささえるスタッフの方々が頑張っておられるのがわかります。昨日も料理教室が開かれていたとかで駐車場も一杯でした。私の方からは、今度補正予算が通った3ワクチン(Hibワクチン、肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチン)の接種をできるだけはやく始められるようお願いしました。行政に対する説明会が昨日開かれたばかりだということで、これから詰めないといけないことも多々あるようで、いつから始まるのか見当が付きません。宮崎市が全額補助を決めたとの報道がありましたが、費用の9割を国と地方で半分ずつ負担、残り一割をどうするかは各市町村の判断なんてことではなくて、予防行政に地域間格差がないよう全額国が責任を持つという気構えでワクチン事業は行ってほしいものです。

Myaoh.TV

 Myaoh.TVと聞いてもなんだろう?と思う方が多いですよね。これは、宮崎大学医学部内のマルチメディアスタジオから発する宮崎大学に関する動画コンテンツです(Miyazaki online Hyper Media Broadcasting)。イベント等の案内やキャンパスライフ、学部の紹介等の他、栄養・運動・健康情報等を紹介する《e元気ランド:3ch》、健康や医学の豆知識などを紹介する《元気通信:4ch》等全部で12チャンネルあり、インターネットに接続できる環境があれば見ることができます(Myaoh.TVと検索すればアクセスできます)。大学自ら外に向けて情報発信をしているのですね。大学も随分様変わりした感があります。私も4chをのぞいてみましたが、さまざまなジャンルが取り上げられています。江藤助教授の『禁煙は愛です ~正しい知識でらくらく禁煙~』を視聴しましたが、タバコの煙の実験の所の映像は是非見てほしいと思いました。家の外で喫煙する蛍族や換気扇の下での喫煙でもタバコの害(受動喫煙)が防げないことが数値で表示されています。2年間で宮大の学生とその家族500人が禁煙したそうです。周囲にタバコを吸ってる方がいたら是非一緒に見てほしいと思いました。『絵本の読み聞かせについて』というタイトルもあり、医学の話だけではありませんので、気楽にアクセスしてみて下さい。

開院記念日

 昨日12月6日は、当院の開院記念日でした。皆様のおかげで13年間やってこられました。14年目に突入です。以前診ていた子どもが、自分の子どもを連れてきてくれたりすると、結構な年月を経たのだなぁと実感します。何名かの方にお祝いのメールをいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。また、スタッフからも記念品をいただきました。子どもたちに人気の「積み木」を整理する手作りのアンパンマンの箱{今までせんべいの入っていた缶を積み木入れに代用していましたが、さすがに見かねて作ってもらったようです(^_^;)}とブロック。早速待合に出しました。仲良く遊んで下さいね。

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MRⅠ期中間調査

先月昨年度のMR(麻しん・風しん)Ⅰ期~Ⅳ期の接種率をご報告しましたが、今回今年度のMRⅠ期の中間調査結果が明らかになりました。児湯地域の結果を表示します。中間報告の時点で50%を越えているのは木城町だけです。その他は軒並み50%を下回っています。今年度も残すところ今月を入れて4ヶ月を切りました。今の時期はインフルエンザの予防接種を受ける方が多いようですが、1歳でMRを受けていない方は、インフルエンザとの同時接種もできます。出来るだけ早めに受けるよう、しつこいようですが、よろしくお願い致します。
 ☆先日届いたメディカルニュースによると、米疾病管理センター(CDC)は、「予防可能な疾患に対する乳幼児(生後19~35ヶ月)へのルーチンのワクチン接種率が全米で90%以上に達し、全く接種していない乳幼児は1%未満である」と発表したという記事が掲載されていました。日本よりも定期ワクチンの種類が多い米国でこの接種率はりっぱですね。日本もこれくらいになると随分予防できる病気で苦しむ子どもも減ると思うのですが・・・。
MR中間2010

掃除機のゴミからノロウイルス感染

 先月から、下痢や嘔吐を繰り返す感染性胃腸炎が多くなっていますが、まだ衰える気配がありません。子どもから親への感染も結構あるように思えます。国立感染症件研究所の調査では、先月の段階で患者数は昨年に比し3倍以上と報告しています。ノロウイルス感染症が主な原因で、7歳以下が7割以上を占めているとのこと。嘔吐、下痢の症状がある場合は、よくなるまで集団生活を控えましょう。
 また、吐物や下痢便には、大量のウイルスが含まれていることは周知の事実ですが、この度、ショッキングな研究結果が発表されました。長野県環境保全研究所感染症部の吉田研究員らは、1)嘔吐下痢症の患者が出た家庭の掃除機内のゴミを調べたところ、ゴミ1gあたり最大約50万個のウイルスが見つかった。2)しかも、ウイルスは、18~30日間にわたって出続けた。3)ノロウイルスは10~100個で発症する。掃除機で濃縮されたウイルスの含まれるゴミを不適切に処理すると、感染源になる危険性が高いと報告しています。吐物の処理同様、掃除機のゴミを捨てるときもマスクや手袋着用で、すぐゴミをポリ袋などに入れて密封し、処理後は手洗いを徹底することが必要なようです。

子ども、あなどるべからず

 今日から師走。今年も後残すところひと月。ほんとに時の過ぎるのが早く感じられるこの頃です。今回は久しぶりに本の紹介です。小児科医になってたくさんの子どもたちと接し、「子どもってよくわかっているなぁ、大人や親をよくみてるなぁ、子どもってすごいなぁ」と思うことが多々あるのですが、まさにそんな思いを書いてくれている本に出会いました。『子ども、あなどるべからず』きむら ゆういち。岩波ブックレット 本体680円。著者は、あかちゃんのあそびえほん『いないいないばあ あそび』『ごあいさつ あそび』『いただきます あそび』や『あらしのよるに』を書いた絵本作家です。実生活では二人の娘さんと一人の息子さんがいらっしゃるとのこと。実体験を通しての子育てのヒントがそれだけでも価値のあると思われるイラストと一緒にちりばめられています。世田谷区上北沢で三宅小児科を開業されている私の恩師も最近のブログで子育てについて書かれていますが{「狐育て」「初めて歩く道は長い」}、それと相通じるものがありました。「子育ては、最後のページまでわからない!」「今だけで決めつけたり、絶望することはない。」絵本も栄養にして、大きな気持ちで子どもを見守り、子育てを楽しんでほしいと思います。