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訪問救急教室事業第二弾

 10月28日木曜日夜は、宮崎市で医療安全対策の研修会に当院看護師と参加。29日金曜日は夜間急病センターの当直でした。そして、日頃の行いでしょうか(!?)心配していた台風の直撃もなく、土曜午後1時半~2時半まで、新富の一真保育園(小高いところにある大きな保育園でした)で、今年2回目(私にとっては今年最後)の「訪問救急教室事業」を行いました。保護者の方もいらっしゃると思って3つのテーマ(予防接種、臨床検査の考え方、救急)を考え資料を用意したのですが、保育士の方々の参加で、ちょっとあわてました。なんとか無事終了・・・したと思ってるのは自分だけ(^_^;)。担当してくださった黒木先生ありがとうございました。この「訪問救急教室事業」、昨年の開始時は児湯地域でわずか2園が希望されたのみでしたが、今年はその倍です。来年度もこの制度を利用する園が増え、救急医療をみんなで学び、考える機会が得られることを願っています。
 ※『訪問救急教室事業』は、県が予算化している事業ですので、利用される園では場所さえ提供して下されば後は何の負担も生じません。
 本日(日曜)午前は、インフルエンザの予防接種。午後からは、宮崎市で、県小児科医会の役員会。ちょっと忙しい月末です。
 ☆11月7日(日)は、休日在宅医です。午前9時~12時。午後2時~午後5時まで。休日在宅医の時は、その性格上、予約は出来ません。

3ワクチンの公費助成

子宮頸(けい)がんを予防するワクチン、サーバリックスと乳幼児の細菌性髄膜炎の原因となるインフルエンザ菌b型(Hib)と小児用肺炎球菌(プレベナー)の3種類のワクチンについて、公費助成をすることを決めたとの報道がありました。皆さんのお力を借りた署名運動もその実現の一翼を担ったと思っています。この決定に、参考とされた『予防接種部会意見書』が手に入りましたので以下に紹介します。
「1)WHOが全ての地域に向けて接種に関する推奨の勧告を行っており、先進諸国でも実施されているものの、我が国では未実施である
2)ヘモフィリスインフルエンザ菌b型(Hib)、肺炎球菌の感染による細菌性髄膜炎で乳幼児が死亡し、HPV(ヒトパピローマウイルス)感染による子宮頚がんで死亡する女性も多い
3)ワクチンの有効性は高いと評価される
4)Hib,肺炎球菌は、重度の後遺症の発症頻度が高い
こと、その接種促進に対する国民の要請も高いことからHib、肺炎球菌、HPVワクチンは、予防接種法上の定期接種に位置づける方向で急ぎ検討すべきである。
 なお、本部会においては、引き続き、水痘、おたふくかぜ、B型肝炎等その他の疾病・ワクチンも検討を進めるとともに、予防接種に関する評価・検討組織の設置についての議論等を行い、今後の予防接種のあり方について提言をとりまとめることとしたい。」
 まさに、その通りという内容です。ただ、不満なのは、助成の費用です。国と市区町村が半分ずつ費用を分担するとなっています。なぜ、国が全額負担して責任を持つとしてくれないのか?これだと、今度のインフルエンザ予防接種みたいに、市町村で個人負担をいくらにするのか、豊かな自治体とそうでない自治体あるいは、自治体の考え方で差が出るのではないかと心配です。。それと、いつからこの助成が始まるのかが、まだはっきりしていません。できるだけ早く実施してほしいものです。受ける方としては、助成を待つかどうか、悩ましい限りですね。
 

昨今の天候

 前日は夏日でびっくりしましたが、今朝は急に冷え込んでびっくり。東京では昨年より一週間早く木枯らし1号が吹いたとか。また、南方海上に強い台風が発生して沖縄の方へ接近中とのこと。予想だと月末にかけて九州に接近しそうです。豪雨被害を受けた奄美の人も心配でしょうね。昔は台風銀座といわれた宮崎。ところがここ数年、台風直撃の数がめっきり減ってきたなという感じ。昨今の天候は本当につかみづらい。それにしても、よりによって今頃台風!?30日の新富での『訪問救急教室事業』と31日(日)午前中のインフルエンザ予防接種が無事できるよう、切に祈るのみです。
 また、急な天候の変化で体調を崩す子供も増えてきているようです。インフルエンザの予防接種をせっかく予約したのに、キャンセルというケースも多くなってきています。こまめに服装も調節して、汗をかきすぎたり、寒さで震えることがないよう気をつけてくださいね。
 *夜間のインフルエンザの予防接種は、すべて予約で一杯になりました。
 11月21日(日)の午前中の分は空きがあります。平日に接種が困難な方は、ご利用ください。

訪問救急教室事業

 今年で2年目を迎えた『訪問救急教室事業』。昨年、東児湯地域は新富と高鍋町の二つの園が希望されましたが、今年はその2園に加え、川南から初めて2件の要望がありました。そのうちの一つは川南町の保育会からのもので、本日(25日)午後7時から川南町の農業環境改善センターで行ってきました。普通は対象が一保育園の保育士さんとその保護者の方になるのですが、今回は野田原保育園の弓削先生が窓口になってくださり、川南町の保育士さんが多数出席くださいました。この場を借りてお礼申し上げます。最初の30分間は保育士会からあらかじめ出されていた質問に答えるかたちで、残りの30分はこちらから伝えたいことをスライドを交え話しました。皆さん、休み明けの仕事でお疲れのところを、熱心に聞いて下さって講演した甲斐がありました(おおいなる自己満足かもしれませんが)。これをきっかけに来年も『訪問救急教室事業』を希望して下さる園が増えてくれるといいなと思いながら、帰路につきました。今週は、もう一件土曜日午後に、新富で私が担当する最後の『訪問救急教室事業』が予定されています。くしくも、前日金曜日は私が宮崎市急病センターの当直担当です。フレッシュな話題も提供できるといいかなと思っています。その関係で、今週の土曜の予防接種の時間(午後2時から3時)は臨時休診になります。30日(土)午後3時から5時までは通常診療です。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

ハナミズキ

『ハナミズキ』 吉田 紀子 著 幻冬舎文庫 本体 495円。原作が映画化されるのはよくありますが、映画の脚本をもとに書き下ろしたものは多くないように思えます。ハナミズキというと、今の時代、一青窈の歌を思い出しますが、書き出しにも引用されているので、その歌詞から着想された映画なのでしょうか。恋愛小説を何で今更読んでみようと思ったのか、ハナミズキという語感、題に影響されたのかな。読んでみると確かに見たことのない映像が浮かんでくるようで、さすが脚本家の書き下ろしたものだと納得。涙腺がゆるくなったもので、ほろっときました。映画をご覧になった方もいらっしゃったかな?
『おやすみなさい ネムネムちゃん』 山岡 ひかる くもん出版 孫を眠らせるのに苦労したので選んだのかな?
『でんでんだいこ いのち』木城のえほんの郷に先日来て下さった片山 健さんの絵本 童心社 。口蹄疫の影響で夏祭りがなかった児湯地域。今日は高鍋の 土曜 ゆうやけ市 でした。
 もう一冊 片山 健さんの絵本『タンゲくん』 福音館書店 も仲間入りです。   
10月25日(月)は、午後7時から川南で『訪問救急教室』を行ないます。午後6時20分には病院を出ないといけません。御協力よろしくお願いいたします。

インフルエンザの発生

都城高専の寮でインフルエンザの集団感染がニュースになってから、とみにインフルエンザの予防接種の申し込みが増えてきています。土曜の予防注射の時間は早くに一杯になります。希望される方は早めのご予約を。
 また、10月の水、金の夜間と31日の日曜午前及び11月5(金)、10(水)の夜間は予約で一杯になりました。
 残りの時間外のインフルエンザの予防接種は、11月12(金)の午後6時30分~7時、11月21日の日曜日午前9時~12時が空いてるのみとなっています。
 平日の午後2時から3種の時間はまだ空いているところもあるようです。また、それ以外の診療時間内の予防接種の枠にも限りがあり、一日の許容量を上回るとお受けすることができません。というのも、インフルエンザばかりでなくいろんな予防接種の予約が入ります。当院では、それを間違いなく行うために事前に二重、三重のチェックをしています。予約台帳を元に、生年月日と年齢、予防接種の種類を確認し、前日までにカルテと必要書類(各町ごとに異なります)の準備をします。そこで再び予防接種のカルテで今までの予防接種歴や年齢と内容のチェック、また、インフルエンザ以外にも日本脳炎など年齢で異なる接種量がある場合、カルテにもその注意を促す棒をはさんだりの準備をして当日を迎えます。簡単なようで間違いを防ごうと思うと結構時間がかかる仕事で、かつ前日の診療終了後に渡っての業務となります(ぎりぎりまで予約の電話が鳴りますので)。そのような準備があって、予約時間にちょうどいいようにワクチンを準備して、接種できています。この辺の事情をお酌み取りいただき、早めのご予約をお願い致します。希望日に予約できない方同様、予約をお受けできなかったスタッフもご希望に添えないということは心悼むことですので。
 10月21日午後は、西小学校の就学前健診に出かけました。年々、新入生が減っていっているように感じ、少し寂しい思いをしました。また、MR(麻しん、風しん)のⅡ期を受けていない子どもが思いの外多く、びっくり。季節のいい今の時期に早めに受けておいてくださいね!

孫との時間

 2歳の孫が16日土曜日から我が家に来ています。17,18日は両親と離れて初めて一人だけのお泊まりでした。17日の日曜は、午前中フェニックス動物園、午後は高鍋のルピナスパークで遊びました。動物園は朝早く行ったので人も少なく、遊園地も閑散としていてゆっくり見て歩けましたが、あまにり少ないと寂しいものですね。さすがに、お昼が近づくと幼稚園の団体さんも来園して賑やかになってました。午後のルピナスパークは良い天気だったこともあって多くの家族連れが訪れていました。2m以上の背丈のひまわりも咲いていてびっくり。昼間の日差しはまだ結構きつく、孫の後をついていくだけで結構な運動量。2歳でもこんなに動き回るのかと再認識。そのときのひとこま。
あきと2
お風呂も少しぬるめのお湯で、このときのために用意した水鉄砲で遊びながら久しぶりの長湯。孫以上にこちらが楽しんでいます。夜はさすがに起きたとき母親がいないのでいっときぐずり、再び眠るまで一苦労ですが、朝起きたら夜のことなんか忘れたかのように「『おはよう』のあいさつのあと『じじすき』『ばばすき』とこちらのご機嫌をとります(お調子者とわかってはいてもこの言葉には弱いじじ、ばばです)。それからお気に入りの電車のおもちゃを持っての遊び。「湘南新宿線です」「山手線です」『ドアが閉まります。御注意ください。』とサッシのレールや畳の縁を線路に見立てて遊んでいます。つい、線路のあるおもちゃを買ってやろうかと思ってしまったじじ馬鹿ですが、いろんなところに自在に線路を引ける子どもの方が想像力豊かで遊び上手。自分たちも子どもの頃もこんなふうに想像の翼を存分に広げながら遊んでいたんだなと、孫を見ていてつくづく思います。

妊娠とインフルエンザワクチン

 先日『妊娠希望なんですがインフルエンザワクチン接種後、何週間ぐらい避妊したほうが良いでしょうか?』という質問をいただきました。予防接種には、不活化ワクチン(インフルエンザや三種混合、日本脳炎、Hibワクチンや肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン等)と生ワクチン{MR(麻しん・風しん),ポリオ、BCG、水痘、おたふくかぜワクチン等}があり、生ワクチンの方は接種後最低2ヶ月は避妊をと当院ではお話ししています。お尋ねのインフルエンザワクチンウイルスの病原性をなくした不活化ワクチンであり、理論的に胎児に影響を与えるとは考えられていないため特に避妊期間を設けてはいません。昨年の新型インフルエンザワクチンではわが国でも妊婦の方への接種が推奨されましたが、最近発表された海外の論文でも、妊娠中のインフルエンザワクチン接種は、新生児に有益という報告もなされています。その報告では、「妊娠中にインフルエンザワクチン接種を受けた母親から産まれた新生児は、生後6ヶ月にインフルエンザに感染する可能性が41%低く、6ヶ月未満の乳児における呼吸器疾患による入院リスクも39%低下させる。」としています。また、インフルエンザの予防接種直後に妊娠が判明しても、胎児への影響を心配して人工妊娠中絶を考慮する必要はないと考えらます。
 

寝返り防止枕による窒息

 米国の消費者製品安全委員会(CPSC)が寝返り防止枕で13年間に乳児12人が窒息死したとして消費者に使用を控えるよう警告していたのを受けて、消費者庁は14日、同様の乳児の寝返りを防止するための枕でうつぶせになり窒息死する恐れがあるとして注意を呼び掛けました。幸いにしてまだ、国内での事故は報告されていないようです。私自身は不勉強なことに、このような枕があることすら知りませんでした。おそらく、乳幼児突然死症候群(SIDS: sudden infant death syndrome)のリスクファクターの一つに「うつぶせ寝」があったので、それを防ぐ目的で使用されているのでしょうね。でも、なかにはどうしてもうつぶせでないと寝ないという子どももいます。もちろん、仰向けに寝せたのに寝返りしてうつぶせになることもまれではありません。そんなことも考慮し、たまたまうつぶせになっても窒息しないように、布団や枕を堅めのものにしましょう。さらに、周囲に柔らかいものを置かないように注意するということで、大丈夫ではないかと思いますよ。

ATL(成人T細胞性白血病)

 なぜこのブログで、ATL(成人T細胞性白血病)?って思われた方も、ATLという病気そのものを知らない方も多いかもしれませんね。このたび、政府は妊婦検診項目にATLをおこすウイルス「HTLV-1」の抗体検査を追加することを決め、早い自治体では年内に始めるというニュースが飛び込んできました。ATLは日本では、特に沖縄、鹿児島、宮崎(県内では児湯地域も多い地域に属すと、大学時代皮膚科の講義で教わったのを思い出します)、長崎に多く、そのキャリア率は約5%と言われています。母乳による垂直感染が主で、乳幼児の感染者が40-60年の長期の潜伏期を経て成人T細胞白血病を発症します。国立の感染症情報センターのHPには、「ATL はHTLV‐ 1キャリア(沖縄、鹿児島、宮崎、長崎で国内のキャリアの1/3を占めます)に5~10%の頻度で発症し、2年以内にほとんど死亡する。」とあり、今回の抗体検査でキャリアの直接授乳をやめること{HTLV‐1感染細胞は、56 ℃30分の加熱、又は凍結(一晩)で処理できる}で、ATLキャリア率が減少し、発症がかなり抑えられることが期待されます。

体育の日

 今日体育の日、皆さんはどのように過ごされましたか?我が家はいつものようにテニスで汗を流しましたが、いつもと違うのは、最近テニスを始めたばかりの娘婿と一緒に楽しめたことです。子どもたちが巣立ってから家族でダブルスすることが減って寂しい思いをしていたので、久しぶりに子どもと楽しい時間を過ごせました。
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 今週から、水曜、金曜の夜間のインフルエンザ予防接種が開始になります。気持ちを切り替えて、冬に備えてギアをアップしていこうと思います。

灯籠祭り

 今日、明日は高鍋の灯籠祭りです。夕方まで天気が優れず、実行委員の方は気をもんだことでしょう。夜は雨も上がり、夜空には星も瞬く天気となりました。自転車を漕いで舞鶴城まで、灯籠祭りを見に行きました。あいにくの天気だったにもかかわらず、結構賑わっていました。夏祭りが口蹄疫の関係でなくなった分、夜店もたくさん並んでいました。
雰囲気が伝わるかどうか、心許ないですが、灯籠祭りのワンショットです。
舞鶴城の正面階段の両側の灯籠です。右の人物は?
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階段を上がったところの、かがり火です。
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明日からは、二連休(今日から三連休の方もおられたかな?)。天気も回復しそうです。スポーツの秋を満喫してください。

中間報告

『希望するすべてのこどもに予防接種を!』署名活動の9月30日時点での署名数が判明しました。宮崎県全体で21,629名分の署名が集まっています。あと残り1週間ほどになりどこまで伸ばせるか。児湯医師会管内では、1,115名分の署名が集まったようです。その過半数を超える分は、当院で署名をいただいています。ご協力に感謝します。今朝の新聞で厚生労働省の予防接種部会が、小児用肺炎球菌ワクチンとHibワクチンについて「予防接種法の定期接種に位置付けるべきだ」とする意見書を細川律夫厚労相に提出したとのニュースが載っていました。今回の全国規模の署名活動が、その実現を早めてくれることを期待します。
 今日木曜の午後は、新富町の乳児健診でした。風の気持ちよい午後だったので、自転車で会場に出かけました。結構一生懸命漕いだので、二十数分で到着。しかしながら、イスに座ったとたんに、ドッと汗が噴き出しました。最初の数名のお母さん方、誠に失礼しました。帰り、蚊口の『琴弾きの松※』の所を通りかかったらまだ彼岸花が咲いていました。
※天明元年(1781年)建立。平安時代に日向の国司であった源重之が、ここにあった老松を見て詠んだ「しら浪のよりくる糸ををにすげて 風にしらぶることひきの松」に由来。DSC_0026_convert_20101007165039.jpg

運動会

 昨日(4日)は、我が母校の高鍋東小学校の運動会でした。運動会のある日は、朝6時頃に花火が上がるのでわかります。この風習は私が小学校の頃から続いているので、どこでもそうかと思っていたらそうでもないのですね。高校生になった我が子が、日曜なのにドーンという音で目が覚めたと文句を言っていたのを思い出します。親にとって子どもの成長を目の当たりにできる運動会は楽しみですね。運動が苦手だった私の場合、運動会の楽しみはお昼の食事の時(昔は親戚が集まって、大人はお酒が入っていい気分になって小遣いをくれたりしてそれも楽しみでしたが)で、徒競走がなければいいのにといつも思ってました。徒競走の時の指定席は、ビリかビリから二番目。予行演習でビリじゃなさそうとわかったときは一安心。ところがどっこい、本番で欠席者が出て身長順に並んでいる列が繰り上がったりすると、ドキドキは最高潮。いずれにしても旗とは縁遠い小中学の運動会でした。私たちの頃、学年リレーでダントツに足の速い先輩がいて、最後でバトンをもらっても、先を走っている者にぐんぐん追いつき追い越し、大歓声を背にテープを切る姿はとてもかっこよかったのを覚えています。皆さんの運動会でもそういうドラマがありましたか?
☆インフルエンザの予防接種が始まりましたが、例年になく予約の出足がよいようです。土曜日や夜間から先に埋まっていく傾向があります。土曜や夜間、休日を希望される方は早めの予約をお願いします。
10月30日(土曜)の予防接種の時間帯(午後2時から3時)は、保育園で訪問救急教室を行うため予約できません。ご了承ください。
※また、予防接種時は、お子さんの場合母子手帳をお忘れなく。

ゲリラ豪雨

 昨日の午後は、ゲリラ豪雨とでもいうようなすごい雨。当院の前の駐車場も一部冠水。帰り、水浸しになった方もおられたでしょう。ごめんなさいね。蚊口の浜から当院の方へ少し下りになってまた町の方向へ少し上りになるという構造上の問題と水はけの問題で一時的に雨脚が強くなると水がたまりやすくなっているようです。近隣の陳情を受け、改善するよう予算は付いたそうですが、まだ着手されていません。来年の梅雨時期には間に合ってほしいものです。打って変わって、今日の午前中は快晴。高鍋町の小学校の運動会は昨日の雨で中止になったようですが、午前中の天気を見ていたら出来たのにと悔しい思いをされた方もおられたかな。今日は、当院入り口の花壇に備え付けていた当院診療時間案内の看板の撤去をしていただきました。心ないいたずらで、ラミネートがはがされ醜くなっていたので、思い切って撤去しました。アロエがたくさん育っていましたが、それも撤去し、あじさいとイチジクの木(今実が2個ついています)を残して土のみになりました。今後はそこに季節の花を植えていくことにしました。ただ、時期が時期だけに11月中旬までは花がない寂しい花壇になりますが、それ以後は花の絶えない花壇にしていこうと思っています。乞うご期待!

インフルエンザ助成内容の変更

 前回ご報告したインフルエンザワクチンの補助内容が最終決定と認識していたのですが、9月30日、新富町のインフルエンザ助成の内容が変わったとの連絡が入りました。前回ご報告時は、新富町だけ小6までだったのが、中学3年まで(ただし、13歳以上は2回目の補助はなし)に変更になりました。補助範囲の拡大ということで、いい方向への変更ですので、ぎりぎりのタイミングでの連絡ではありますが歓迎しましょう。ただ、他4町が1歳以下でも補助するのに対し、新富町だけは1歳以下の補助はありません。新富町の方は御注意くださいね。30日に医療機関に通知があったぐらいですので、新富在住の方でもまだご存じない方もいらっしゃると思います。新富にお友達がいる方は、教えてあげてくださいね。
インフル補助
※画像が携帯では表示しづらいようですm(_ _)m。今月号の『すこやか通信』に同じ表を掲載しましたので、そちらを持ち帰り、ご覧ください。
 また、ご迷惑をおかけしていたHibワクチンですが、10月18日からは、今までに予約していなかった方でも希望する日に接種できるようになります。Hibワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンで髄膜炎を防ぎましょう。
 ☆御協力いただいていた『希望するすべての子どもに公費で予防接種を』のキャッチフレーズでお願いしていた署名ですが、10月15日に医師会提出予定です。あと半月ほどですが、皆様の御協力をよろしくお願い致します。