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一段落

 28日に准看護学校の今期小児科学の授業が無事終了。来週は、テスト。最後の授業の後の質問はどんなテスト問題が出るのかに集中。今でも時々夢の中で国試に遅れた!なんて、試験に悩まされる自分ですので気持ちはよくわかります。テストをされる側から、いざ問題を作ってテストする側になるとそれはそれで大変なことがわかります。ただ、受験する生徒の日頃の授業態度によってもテストの難易度が変わるのも人情というもの。今回は、自分ではとてもやさしい問題を作ったつもりです。全部で50問。試しにそのテスト問題を当院の看護師全員に解いてもらったところ、全員が百点満点。やはり問題が易しかったのか、はたまた当院の看護師のレベルが高いのか。ここは、後者ということにしておきましょう。来週の学生の成績が楽しみです。
 ※28日夜は、急病センターの当直でした。29日6時半、あと30分で勤務終了というところで救急車搬入された子どもは思いのほか重症で結局、県立病院へ再搬送になりました。その関係で、自院への帰宅が遅れ、朝の電話対応ができない状況でした。ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

児湯5町のインフルエンザワクチン自己負担金最終決定

 27日行政側からインフルエンザワクチン最終説明会が行われ、前回ご報告した内容とかなり変更になった町がありましたので取り急ぎご報告致します。65歳以上には全町補助が出ます。それ以外の年齢に関しては木城町は、64歳以下にも全員に補助が出ます。1回目は1,000円、2回目は500円(2回目が他医療機関の時は1,500円)の自己負担。高鍋町と川南町は13歳未満に補助が出て、いずれの町も1回目は1,000円、2回目は2,000円(2回目が他医療機関の時は3,000円)の自己負担。都農町は13歳未満に補助が出て、1回目は1,000円、2回目は自己負担0円で受けることが出来るようになりました(2回目が他医療機関の時は1,000円)。前回補助を表明していなかった新富町も小学6年生までに補助することを決めてくれました。1回目も2回目も1,000円の自己負担で受けることが出来るようになりました(2回目他医療機関の時は2,000円)。前回報告時に比べると各町ともある程度補助を出すことになり、一歩前進です。10月2日(土)から、予定通り接種開始です。

難聴が増加!?

 米国で10代の若者の難聴が急増しているという調査結果が、米国の医学会誌に発表されました。難聴を持つ若者は1994年の時点で20人に1人の割合だったのが、2006年までには約5人に1人へと急増したそうです。小児科領域で難聴を来す疾患というと、おたふくかぜを思い浮かべるのですが、これだけの割合で増えていると病気というよりは何か環境の変化が原因ではないかと思いたくなります。日本でこのような調査が行われたとは聞いてないので何ともいえないのですが、アメリカナイズされている日本でも調査すると増えているのではと思ってしまいます。当院の外来でもイヤホンをしている子どもを見かけるようになりました。外出時に音楽プレーヤーで好きな音楽を聴くのは極一般的になってきているのでしょうね。ただ、注意してほしいのはその際の音量です。大音量が耳に良くないことは想像に難くありません。(欧州連合では、昨年の時点で、イヤホンを使って高音量で毎日1時間以上音楽を聞く習慣を長年続けていると「聴覚を失う恐れ」があるとして、携帯の電話やプレーヤーの音量を規制するEUの安全基準策定に乗り出したという記事がありました。)お子さんが、イヤホンで音楽を聴いたり、部屋で音楽を楽しむ時は、音量について家族で話しておきましょうね。

目を閉じて心開いて

彼岸の中日、朝早くに両親を連れて墓参り。一番乗りかと思いましたが、もう既に来られた方もあって、墓前の色彩が豊かでした。夜は短時間ではありますが、中秋の名月を拝むことが出来ました。皆さんはどんな休日を過ごされましたか?
 さて、今回紹介するのは4歳で視力を失ったエッセイスト三宮 麻由子さんの本です。副題は「ほんとうの幸せって何だろう」。絶望の淵から米国のハイスクールに留学して、自分の意見をはっきりと言うことを学び、会話を楽しむようになり、心に迷いや不安が生まれたらとにかく本を開いてみよう、感謝を忘れない人間に、感謝は感謝を呼ぶ、そして心が平安になるよ、最後に五感を研ぎ澄まして、想像力を豊かにすることで幸福力を磨こうと語りかけています。「どんなときでも希望を見つけることを忘れないでいよう。希望はもっと大きな希望をもたらし、生きる力を生み出します。・・・希望がもてなくなりそうなときは、一度目を閉じてみよう。目を閉じて、あなたの心をあらゆる方向に開いてみよう。どんなときにも、希望はその人のために用意されているはずである。」今、悩んでいるあなた、絶望の淵にいると思っているあなたにお勧めです。
 あと一つは、当院看護師の三輪さんから紹介してもらった絵本『ぼくがおっぱいをきらいなわけ』 磯 みゆき 作 ポプラ社。以下彼女の書評です。「みなさん、おっぱいにはどんな思い出がありますか?お母さんのぬくもり、やさしさ、安心感、大好き・・・と、様々な思いがあるのでは。この本は弟がうまれ、大好きなお母さんを弟にとられ、いろんなことをガマンし、そのガマンがおっぱいへ・・・みんな、お母さんにギューッと抱きしめて欲しいんですよ・・・。いくつになってもみんなおっぱいが、お母さんが大好きなんですよ・・・ね。」
☆9月26日(日)は、休日在宅医です。午前9時~12時、午後2時~5時まで診療です。休日在宅医の際は、その性格上、予約は出来ません。御了承ください。

こどもの外傷・事故

 今日(21日)から『秋の交通安全週間』のスタートです。シートベルトの着用やチャイルドシートの活用を。
さて、先週の夜、宮崎市で北九州市立八幡病院小児救急センター長、神園先生の講演会があり拝聴してきました。テーマは『こどもの外傷・事故へのアプローチ』。自分なりに簡単にまとめてみると
1)日本における小児の死因は、1~4歳、5~9歳、10~14歳、15~19歳いずれの年齢層でも不慮の事故が1位。
2)その内訳では、交通事故が最多。ただ、転倒、転落も上位を占めている。
3)1~4歳の死亡率が高いのが日本の特徴。
4)基礎疾患のない1~4歳における死亡率の高いワースト10に宮崎は入っている!
5)交通事故で一命を取りとめても、高次脳機能障害を来し、日常生活に困難を生じる例が少なくない。
6)頭部外傷の際の意識消失は、重症もしくは重症化の予測因子となり得る
7)受傷直後の意識障害がなく、受傷後約2時間経過してから意識障害が発生し、その後覚醒して完全回復する小児脳振盪症例がある。
8)神経学的異常所見、嘔吐などの全身症状が認められなくても、皮下血腫などの局所所見が強い場合は、CT等の精査が望ましい。
9)小児の頭部打撲では、受傷直後に症状が出にくい場合も多く、頭部打撲後、6~12時間は自宅での安静と十分な保護者の観察が必要
10)よく使う身近な道具(箸)を含め、事故の起こりにくい環境整備を!
というところでしょうか。
*予防接種で防げる病気があるように、事故の一部も防ぐことが出来ます。一度自分たちの身の回りを点検してみましょう。

細菌性腸炎に注意

 朝、夕涼しくなったとはいえ、まだ昼間は30℃近い日が続いているせいでしょうか、細菌性腸炎がいつもの時期に比して多いように感じていたのですが、昨日今年本県2度目の食中毒注意報が発令されました。当院でも便の検査をした子ども達のなかから、腸管出血性大腸菌の(オー)145,1、114、74、毒素原性大腸菌に属する25 78、166など多種にわたる大腸菌やサルモネラ09、キャンピロバクターなども検出されています。普通の胃腸炎に比べて、下痢や腹痛の程度がひどく、出血を伴ったりすることもあります。運動会等も多くなる時期です。食品の保管に気をつけてくださいね。また、冷蔵庫を過信しないように。また、子どもには鳥刺しや生に近い肉等は与えないようにしましょう。肉を調理したまな板で野菜を切ったりすることのないよう、気をつけて、肉料理はよく火を通しましょうね。好きな子どもも多いと思いますが、卵かけご飯も要注意ですよ。

高鍋町の13歳未満の自己負担額変更

 今日(17日)、高鍋町の13歳未満のインフルエンザの自己負担額の変更の連絡がありました。1回目の自己負担額は3,600円から1,600円へ。2回目が550円の自己負担額が2,550円に変更になりました。町の補助額としては、2,000円と変わりません。結局川南町と自己負担額に関して歩調を合わせた形になります。新富町と都農町も13歳未満の補助を決定してくれるといいのですが・・・。あと2週間で接種が始まりますが、まだ問診票を含め詳細が決まっていないようなので、紆余曲折あるかもしれません。変更点が出てくるような場合は、このブログで報告します。とりあえず、前回のブログを訂正し、表を削除しました。

インフルエンザ予防接種の自己負担金について

 今年のインフルエンザ予防接種は実施主体が国から市町村に移行。国の示した1回目は、3,600円。2回目は2,550円(1回目と別の病院で接種するときは3,600円)に対して、どれだけ補助するかが市町村にゆだねられました。児湯5町の補助の内訳が先日明らかになりました。生活保護及び非課税世帯は児湯5町とも自己負担なしで受けることができます。その他の課税世帯では、木城町が国の意向に沿って全員に補助を行って児湯5町で一番すすんだ対応をしています。木城町在住の方は全員定期接種としてインフルエンザを受けることができ、1回目は1,000円、2回目は500円、2回目を他で受ける場合は1,550円の自己負担です。その他の町で定期接種としてインフルエンザを受けることができるのは現時点では65歳以上の方と高鍋町と川南町の13歳未満の子どもたちだけです。高鍋町在住の65歳以上の方は、1,600円。13歳未満の子どもは、1回目が1,600円。2回目は2,550円。2回目を他で受ける場合は、1,600円。新富町の65歳以上の方は、1,000円。川南町の65歳以上の方は1,600円。13歳未満の子どもは1回目は1,600円。2回目は2,550円。2回目を他で受ける方は3,600円。都農町(65歳以上の方は1,600円)は、補助対象を広げるかどうか現時点では未定。それ以外の方々は、任意接種としてインフルエンザの予防接種を受けることになります。定期接種と任意接種の違いは、予防接種で万が一重篤な副反応が起きたときの保証の違いで定期接種の方が補償額が数段いいということです。こと今回のインフルエンザに関しては、新富町が子どもたちに一番冷たい対応ということになります。
今回のインフルエンザを不本意にも任意で受けないといけない方(補助対象にならない方)に関しては、当院では各町の補助との整合性と国の指針を踏まえ、当院での初回接種は3,000円。2回目を2,000円とすることにしました(他院で1回目を受けて、当院で2回目という場合は3,000円)。
インフルエンザの予防接種は9月15日(本日)より、予約開始。10月2日(土)から接種開始です。
 9月に入って小林保健所管内および、宮崎市でインフルエンザAの患者さんが既に出ています。10,11月で接種を終えられることをお勧めします。
 

流行性角結膜炎

流行性角結膜炎警戒警報が発令されました。「流行性角結膜炎」の原因は、アデノウイルスです。充血や眼の異物感、眼痛、目やに、眼瞼腫脹などの症状があり、重症例では角膜びらんを生じることもあります。潜伏期は1~2週間。学校保健法では、伝染の恐れがないと思われるまで出席停止となる第三種伝染病に位置づけられています。
患児のいる家庭では、手洗いの励行、タオルの共用をしない、入浴の順番は患児を最後にするなどの配慮をしましょう。☆ちょっと前まで流行していたプール熱(咽頭結膜熱)の原因もアデノウイルスです。アデノウイルスはその他肺炎、出血性膀胱炎、乳幼児下痢症などいろんな病気を引き起こします。迅速診断で15分以内にアデノウイルスに感染しているかどうか結果が出るようになりました。

B型肝炎の予防接種

先日『うちはB型肝炎の予防接種は7歳、4歳、どちらも受けていませんが、やはり、受けておいたほうがいいのでしょうか? それとも、海外旅行とかしなければ必要ないですか?』という質問がありました。結論からいうと、現時点では質問にある年齢の子どもにB型肝炎の予防接種をすることは多くはありません。日本では医療に従事する人や、HBs抗原陽性の母親から生まれた赤ちゃんに行われているのが一般的です。というのも、B型肝炎の感染経路は、母子感染と性交感染、それに血液を介した感染(針刺し事故など)が主だからです。ただ、感染経路の一つに性交感染があるので、B型肝炎の予防接種をすることは意味があると思います。
*アメリカでは、原則的に子ども全員にB型肝炎の予防接種が行われています。ちなみに母親がHBs-Ag陽性でなければ、生直後から2ヶ月に1回目、1回目から1ヶ月以上あけて4ヶ月までに2回目、6-18ヶ月に3回目の計3回接種します。
☆「希望するすべての子どもに予防接種を!」キャンペーンが本日(12日)から始まりますが、その中で、[Hib小児用肺炎球菌、子宮頸(けい)がんなどのHPV(ヒトパピローマウイルス)、B型肝炎水痘(水ぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)のなど6種類のワクチンは、海外では定期接種が実施されているが、日本では、任意接種で自己負担のため大きく遅れている]として、これらの定期接種化を求めています。

救急の日

昨日は救急の日、いろんな取り組みがあったことと思います。インターネットなどで調べると救急蘇生の方法が図解してあります。胸骨圧迫30回(100回/分のリズム)と人口呼吸2回(省略する場合あり)が基本。一度目を通しておきましょう。さて、先日の新聞で本県の[チャイルドシート使用率39%][後部座席シートベルト着用率18.7%]でいずれも全国ワースト3位と報道されていました。チャイルドシート使用率の全国平均が56.8%ということなのでいかに下回っているかわかります。子どもがチャイルドシートでぐずるとつい抱っこしたい気持ちは十分理解できますが、命には代えられません。お子さんのいる家庭はぜひチャイルドシートを使用してくださいね。また、交通事故で車から投げ出され負傷したり亡くなったりしていると連日のように報道されています。ドライバーのシートベルト着用が義務化されたとき、窮屈な感じがしたことを覚えていますが、今ではドライバーズシートに座ったら一連の動作でシートベルトを締めています。要は慣れなんだと思います。後部座席でも当たり前のようにシートベルトを締めて防げる事故は防ぎたいものです。そして、汚名を返上しましょう。

署名活動

 大切な子どもたちの命を守るために、希望するすべての子どもに公費で予防接種をというキャンペーンが始まります。その一環として、署名活動を行います(全国一斉に)。予防接種で防ぐことができる病気から、子どもたちを救うために、皆様の御協力をよろしくお願いいたします。10月20日までの期間皆様のお力をお借りしたいと思います。 以下に日本医師会、及び予防接種推進専門協議会の趣意書を引用いたします。
『WHOが推奨している予防接種で防ぐことができる病気(VPD:Vaccine Preventable Diseases)のワクチンの多くは、海外においては定期接種として行われているにもかかわらず、わが国では、Hib(インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌、HPV(ヒトパピローマウイルス)、B型肝炎、水痘(水ぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)などのワクチンは任意接種であり、日本の予防接種政策は世界から大きく遅れているのが実情です。
 VPDで命を失ったり、重い後遺症に苦しむこどもたちがいます。予防接種で防ぐことができる病気からこどもたちを救うために、予防接種法を改正し、地域間や経済的格差なく、希望するすべてのこどもが公費(定期接種)でこれらのワクチン接種が受けられる制度を早期に実現させる必要があります。
 日本医師会と予防接種推進専門協議会は、これらの実現のため「予防接種キャンペーン」を展開し、その一環として署名活動を行うことといたしました。
 国民の皆様にも広くこの活動の趣旨をご理解いただき、一人でも多くの方にご署名賜り、国への働きかけの力とさせていただきたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 平成22年9月 
             日本医師会 
               会長  原中 勝征
             予防接種推進専門協議会
               委員長 神谷 齊』
*早速外来で署名活動を始めたばかりですが、なんと既に75名を越える方の御協力がありました。本当にありがとうございます。

インフルエンザ予防接種スケジュール

今年は、9月15日(水)予約開始10月2日(土)から接種を開始します。
今期も通常の診療時間帯以外に、インフルエンザの予防接種を行うことにしました。
1)日曜午前中は2回。10月31日()、11月21日()の午前9時~,10時~,11時~で行います。
2)水曜日金曜日の夜間帯(午後6時30分から午後7時)は計9回。下記を予定しています。
10月13(),15(金),20(),22(金),27(),29(金),11月5(金),10(),12(金)です。
通常の時間帯の接種が困難な方は、上記日程をご利用ください。
 予防接種の際は、母子手帳を必ず持参して下さいね。
☆また、上記臨時予防接種時間帯の通常診療はできません。ご了承ください。

ゴールド・フィッシュ

 森 絵都 著 角川文庫 本体400円。以前同じ著者の『リズム』を「すこやか通信」で紹介したことがありました。久しぶりに文庫版で彼女の小説を読みました。進路に悩んでいる中学生におすすめ。偏差値なんかで高校を選んでほしくない。高校ぐらい出ておかなくてはという気持ちで行ってほしくない。いろんな経歴の人が一緒に学ぶ准看護学校の講義が始まるたびに、やろうという気持ち(モチベーション)が大事だと思います。自分自身の人生を生きるために、自分自身の人生を誰にも邪魔されないために。学生時代、学校で習うこと以外に学ぶことはたくさんあると思います。
 9月は早いところでは運動会も始まるようですね。絵本も秋をテーマに選んで、待合の本棚に仲間入りです。
『うんどうかいがはじまった』寺村 輝夫・さく いもとようこ・え あかね書房 とってもかわいい動物たちがたくさん出てきて運動会をはじめます。
『おはぎちゃん』 やぎ たみこ 偕成社 とても不思議な絵本。「おはぎ」は好きかな?
 

日本脳炎予防接種の救済処置

 町の方から連絡があり、9歳から12歳で日本脳炎のⅠ期を受けてないお子さんの場合、公費負担でⅠ期の分が受けることができるようになりました(当分の間ということでいつまでこの救済処置を続けるかは現時点では未定)。ただし、13歳以上はこの救済処置の対象にはなりません。また、7歳半から8歳の方は、現時点では9歳になるまでこの救済処置は受けることができません。なんとも中途半端な内容でまた、発表のタイミングが夏休みが終わる頃とちょっとすっきりしない法改正です。
 *年齢限定の救済処置。この年齢に該当して、まだ日本脳炎の予防接種を受けてない方はⅡ期との絡みもありますので早めに受けてくださいね。
 

日本脳炎Ⅱ期の再開

 日本脳炎ワクチンが新ワクチン(乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン)に変わったのですが、これまでⅡ期の対象年齢の方は受けることができませんでした。しかし、8月27日、予防接種実施規則の一部改正があり、Ⅱ期の対象者(9歳以上13歳未満)にも新ワクチンが接種できるようになりました。口蹄疫で児湯地域の豚はいなくなりましたが、県内に豚がいなくなったわけではありません。体調のいいときに予防接種を受けておいてくださいね。 
 *勧奨差し控えによって接種を受けなかった方に対する救済処置(公費の補助)があるかどうかは、現時点ではっきりしません。本ブログの一部を削除、訂正させていただきます m(_ _)m
 ※近々、児湯地域の予防接種に関する集まりがあるようです。新たな情報が出てきたらブログでいち早くお知らせ致します。